CSスペシャリスト検定
CSスペシャリスト検定とは、CS(Customer Satisfaction)を理論的に体系化し、CS理論とCS実践技術の修得度を測定する日本で唯一の民間資格です。営業やお客様センター等の職種に限定することなく、エンジニアなどの技術系の方も多く受検されています。ご自身の顧客対応・顧客満足のレベルを確かめたい方は、受検されてはいかがでしょうか。
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- 試験方法
- 【スペシャリスト】
・3ヶ月間の通信教育
毎月課題の提出(3回)と実技試験・口述問題(電話で実施)を通信教育期間中に行います。
【プロフェッショナル】
・WEB上で行う筆記試験(解答選択式)
・実技試験、口述問題(電話で実施)
【ベーシック】
・WEB上で行う筆記試験(解答選択式)
・実技試験(電話で実施) - 公式URL
- https://www.cs-kentei.jp/
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- 試験級
- 【スペシャリスト】
【プロフェッショナル】
【ベーシック】 - 申込URL
- https://www.cs-kentei.jp/
- 申込方法
- 協会ホームページより随時
- 受検料
- 【スペシャリスト】
①プロフェッショナルレベル有資格者:34,650円
②飛び級(ベーシックレベル有資格者):38,692円
③初めて受検される方:49,834円
【プロフェッショナル】
①ベーシックレベル有資格者:18,480円
※内訳:受検料、直前セミナー代、プロフェッショナルテキスト代
②飛び級受検希望の方:20,207円
※内訳:受検料、直前セミナー代、ベーシックテキスト、プロフェッショナルテキスト代
【ベーシック】
15,587円
※内訳:受検料、直前セミナー代、テキスト代
- 受検資格・対象者
- どなたでも受検できます。
- 試験会場
- インターネットに接続可能な環境、かつ、電話に出ることができる環境
- 難易度
- 【スペシャリスト】
・CSマネジメントの実現により企業の価値創造に貢献できる
【プロフェッショナル】
・サービス創発・CS設計の基本を理解できる
・難易度の高いクレームにも対応できる
【ベーシック】
・経営戦略としてのCSを理解できる
・顧客価値を高める顧客対応が実践できる - 合否基準
- 【スペシャリスト】
・1課題に対して65点以上の評価で1単位とします。
・実技・口述問題は75点以上の評価で1単位とします 。
・合格には4単位が必要です。
・単位制を採用しておりますので、単位が不足する場合は補習で再提出することができます。
【プロフェッショナル】
筆記試験の得点の合計が27点以上および実技試験と口述問題の合計が33点以上、かつ総合得点が65点以上
【ベーシック】
筆記試験および実技問題の得点が各30点以上、かつ総合得点が70点以上 - 結果発表
- 【スペシャリスト】
筆記期間終了後1ヵ月以内にeメールで通知
【プロフェッショナル】
筆記期間終了後1ヵ月以内にeメールで通知
【ベーシック】
筆記期間終了後1ヵ月以内にeメールで通知
試験主催者
一般社団法人 CSスペシャリスト検定協会URL: https://www.cs-kentei.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2023年2月22日更新
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