仮想化基礎検定
仮想化基礎検定は、ベンダー資格に取り組む前に、ベンダー共通の基礎技術・仮想化のアーキテクチャー(設計思想)習得を目的としたものです。仮想化を実装する上でベースとなる基礎技術を体系的に学ぶことができるため、これから仮想化技術を学ぶ方におススメです。
コチラもおススメ
- 申込URL
- http://kasouka.jp/
- 申込方法
- インターネット受付
- 受験料
- 13,200円(税込)
- 支払方法
- 以下4通りから選択下さい
・クレジットカード決済
・コンビニエンスストア決済
・Pay-easy(ペイジー)決済
・受験チケット事前購入 - 受験資格・対象者
- どなたでも受験できます。
- 試験会場
- 全国のCBTS認定試験会場にて受験可能
- 試験時間
- 90分
- 問題数
- 80問
- 出題範囲
- <テスト内容>
①仮想化の概要
②仮想化に関連する既存技術-ネットワーク
③仮想化に関連する既存技術-ストレージ
④仮想化に関連する既存技術-CPU
⑤サーバ仮想化・クライアント仮想化のアーキテクチャ
⑥仮想マシンの管理
⑦仮想化に関連したサービス
<出題範囲>
仮想化基礎試験対応テキストから70%。
応用問題としてテキスト外から30%が出題されます。 - 学習の手引き
- 詳細は公式HP参照
http://www.kasouka.jp/ - 合否基準
- 正答率70%以上
- 結果発表
- 試験終了後すぐにご確認いただけます。
試験主催者
特定非営利活動法人 パソコン整備士協会URL: http://www.kasouka.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2022年9月21日更新
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