OSS-DB技術者認定資格
OSS-DB技術者認定資格とは、オープンソースデータベース(OSS-DB)に関する技術力と知識を、中立的な立場で認定するIT技術者認定資格です。企業の基幹システムからWebアプリケーションまで、OSS-DB の採用が拡大している背景から、有資格者は様々なIT・Web系企業で活躍できるでしょう。
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- 試験級
- 【Gold】
【Silver】 - 申込URL
- https://oss-db.jp/
- 申込方法
- ・web
・電話 - 受験料
- 16,500円(税込) / 1試験
- 受験資格・対象者
- どなたでも受験できます。
【Gold】資格保有をするにはSilverを取得していることが必要です。 - 試験会場
- 全国のピアソンVUEテストセンター、オンライン受験
- 試験時間
- 90分(実質85分)
- 問題数
- 【Gold】約30問/1試験
【Silver】約50問/1試験 - 出題範囲
- 詳細はこちらからご覧ください。
【Gold】https://oss-db.jp/outline/gold
【Silver】https://oss-db.jp/outline/silver - 学習の手引き
- LPI-Japanが認定した教材がございます。
詳細はこちらからご確認下さい。
https://oss-db.jp/measures - 結果発表
- 試験終了後、すぐに確認できます。
- 資格の更新
- 有効期限はありませんが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」があります。
有意性を維持するためには「認定日から5年以内」に同一レベルの認定の再取得または上位レベルの取得をすることで、認定ステイタスを維持することができます。
試験主催者
LPI-Japan事務局URL: https://oss-db.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2023年2月17日更新
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