Vol.33 TAC×日本の資格・検定 第5弾 『IT系資格、あなたの第一歩はどれにする?』 2019.10.09

TAC

No.6 マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
~バツグンに使用率の高いアプリケーションの利用スキルを証明!~

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)は、広くビジネスなどで使用されているマイクロソフト社のOffice製品(WordやExcel等)について、その利用スキルを証明する資格です。
試験はアプリケーションの種類とバージョン、そしてレベルごとに分けて実施されます。

スペシャリストレベル(一般)

img02

エキスパートレベル(上級)

img03
※2013エキスパートレベルはPart 1、Part 2の2科目に合格することで認定証が発行されます。
ご存知の通り、ビジネスシーンの多くでOffice製品が使われていることを考えれば、この資格の価値が良くわかるはずです。その中でもWordやExcelの使用率は高いので、まずはこの2つのスペシャリストレベル(一般)の受験がおススメといえるでしょう。

Word 2016 スペシャリストならびにExcel 2016 スペシャリストの概要

graph07
学習時間については、会社や学校などで普段からこれらを使っているという方であれば、1試験あたり30~50時間程度の学習で合格レベルに達することができるでしょう。
♦マイクロソフト オフィス スペシャリストの詳細はこちら
♦マイクロソフト オフィス スペシャリストの公式ホームページはこちら

No.7 日商PC検定試験
~日商簿記で有名な日本商工会議所主催のIT系検定試験!~

日商PC検定試験は、企業実務でパソコンを効率的かつ効果的に生かす能力を評価する、経済産業省後援の検定試験です。
企業実務に携わる人材を対象とし、文書作成や表計算といったアプリケーションの利活用能力と、ネットワーク環境下におけるITの利活用に関する知識・スキルを証明するものとなっています。
試験は「文書作成」、「データ活用」、「プレゼン資料作成」の3つの区分について、1級~3級のレベルに応じた形で実施されます。またその下位レベルとして、基本的なワープロソフトや表計算ソフトの操作スキルを有し、企業実務に対応できることを証明する「ベーシック」が用意されています。
合格を目指すのであれば、本格的な挑戦のための第一歩といえる3級の「文書作成」、「データ活用」をおススメします。

日商PC検定試験 3級の概要

graph06
なお合格率は、文書作成・データ活用・プレゼン資料作成の各試験の3級を合算した数値で81.4%となっており(2018年度施行分)、合格率が高い試験だといって良いでしょう。
♦日商PC検定試験の詳細はこちら
♦日商PC検定試験の公式ホームページはこちら

以上、7つの資格・検定をご紹介してきました。

IT系の資格・検定については、その特性からCBTやインターネット上で受けられるものが多く、一般の資格・検定試験と比べて受験チャンスが多い(=受験しやすい)といえます。中でも、基礎的なレベルの試験は受験料が比較的リーズナブルということもあり、良い意味で気軽な気持ちで受けることができるでしょう。
また、中にはCBTの受験について心配する方もいるかもしれませんね。しかし、テストセンターでの受験は、初回こそ緊張するかもしれませんが、周りの受験者の雰囲気に呑まれることがなく、目の前の試験問題に集中しやすいので、なかなか快適な受験ができるものです(経験者の方ならきっとわかるハズですね)。
やる気はナマモノ、「今やりたい!」と思ったら、あとは実行あるのみ。ぜひ興味を持った資格・検定にチャレンジしてみてください。
※学習時間はあくまで目安です。学習スタート時の知識や学習の条件、環境によって異なります。
※Microsoft Office、Microsoft Wordは、米国Microsoft Corporationの商品名称です。
※Access、Excel、Outlook、PowerPointは、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
◇TACの講座はこちらからどうぞ
1246_images_15621404361
1 2 3

関連記事