今年の振り返りをして気分を上げたい
こんにちは、uureasuです。
うわっと思ったらクリスマス、終わっていました。
あれれ?
街がお正月モードに変わっていますね。
こんな風にして、1年があっという間に過ぎていきます。
四谷学院さんのこの記事読まれましたか?
「【教育に携わる方必見】振り返りはなぜ大事?「今」だからこそできることをお伝えします」
https://jpsk.jp/userarticles/639ff974801b0.html
教育の末席に名を連ねるものとして、
「読んどこう♪」
気軽に読んだら・・・
あなたが経験を積むまでの間、子どもたちが今のままの状態で待っていてくれるわけではありません。
ガビーンですよ(古い)
耳が痛い。血が出てるんじゃない?もげた?
おっしゃる通り!!!本当にそうなんですよね。
大人の1年と子どもの1年とでは、もうその濃度が違うよね。
時間の話をしてよく思い出すのが、幼少の頃、母の実家に遊びに行くときのこと。
子供にとっては大旅行!大移動!ハイテンションでスタートするんだけど、途中で飽きるし、疲れるし…
「お母さんの実家は遠いなあ」と思っていたんですよ。
ちょっと大人になって分かったのは、
所要時間45分でした。
マジで⁉
私の今の通勤時間よりも短いよ。
買ってもらったお菓子も食べきってたし。
長距離移動だとと思ってました。
45分が永遠に感じる。
そのくらい、子どもの感じる時間と大人の感じる時間は違うってことですよね。
大人にとってはほんの一瞬でも、子どもにとってはとっても長い。
その子供たちと一緒に過ごす大人は、そこんところを
ちゃんと意識しないと!感覚合わせないと!
って思いました。
とりあえず、1年が無事に終わりそうです。
仕事納めのあと、家でゆっくり自分自身の振り返りをしてみようと思います。
今年は、発達障害児専門支援士(ことば)という資格を取りました。
あんまり知らないと思うけど、発達障害児支援士の上位資格が新しくできたんです。
これがものすごく、面白かった。
知識が増えたというよりも、考えるきっかけがが増えたというか、
知識が知恵とか技術に繋がったというか、
そうだ!
点と点がつながって線になった!という表現が近いです。
我ながらいい表現を思いつきました。
偉いぞ私。と、振り返りの際にはたっぷり自分をほめてあげて、
そしてまた新年から、がんばるぞ!