美術検定

美術検定は美術の知識・教養を高め、積極的に美術に関わる人を応援する検定です。絵を描いたりするような実技はなく、美術に関する知識が問われる試験内容となっています。美術に携わる仕事をする人だけでなく、美術を鑑賞する目を磨きたい人や教養を高めたい人におススメです。

2〜3年以内に受験

4級しか受検、合格してないのでエラそうなことは書けないのですが、日ごろから絵が彫刻が好きとか、美術館に行くのが好きな人は3~4級は割と難なく取れると思いますが、2級になると歴史的背景や地理、宗教など描かれた(作られた)背景も理解していないと難しくなるのではと思います。1級を持っている人の講座に参加したのですが、1級より2級の方が難しかったそうです。1級は論述問題で、企画力が試されるみたいですが、こんな展覧会があったらなあなんて日ごろから思ってるような人には合ってるらしいです。

人に自慢出来ますよ!

2〜3年以内に受験

学生時代含め、社会人になってからもまったく美術に 疎かったのですが、たまたま美術系のクイズに触れた際に、 純粋な勉強とは違う「覚える楽しさ」を感じ、受験を決めました。 知識が0に等しかったので、4級を受験。 「この絵、誰の絵?」という公式勉強本があり、 ひたすらこの本と、たまに気になった作者のことを ネットで追加で調べるといった形で勉強を進めました。 結果無難に合格し、有名どころといわれる作者と絵画名は 聞けばピンとくるくらいの知識が付きました。 4級は一般常識とまではいかないまでも、 誰しもが聞いたことはあるものが中心になるので、 覚えやすく、かつ知っていて損はないように思いました。 現在11月にある3級試験に向けて勉強中ですが、 好きな作者が出来たり、旅先で美術館に行くようになったりと、 新たな趣味が見つかったようで、とても有意義に感じています。

基本情報INFORMATION

試験級
【1級】
【2級】
【3級】
【4級】
実施日程
2020年11月開催予定
※4級CBT受験は通年開催中
受験料
【1級】9,900円
【2級】7,800円
【3級】6,000円
【4級】3,900円(各税込)

※学生・団体割引(いずれも10%割引)による受験申込もございます。
支払方法
◆インターネットによるお申込みの場合、以下の3通りから選択下さい。
・クレジットカード決済
・コンビニエンスストア決済
・郵便局・銀行などのATM・ネットバンキングでのお支払い(Pay-easy)


◆郵便局からのお申込みの場合
受験サポートセンターからお取り寄せいただいた美術検定専用の「払込取扱票付願書」をご利用の上、郵便局にて受験料をお振込下さい。
受験資格
【1級】美術検定2級(もしくは旧アートナビゲーター2級)取得者
【2~4級】どなたでも受験できます。

※3級と4級、2級と3級の併願受験が可能です。
試験会場
東京・大阪・札幌・名古屋・福岡 (1級は東京・大阪のみ)
試験時間
【1級】90分
【2級】90分
【3級】60分
【4級】45分
試験方法
《出題形式》
【1級】記述式問題
【2級】マークシート問題(美術史問題+実践問題)
【3級】マークシート問題
【4級】マークシート問題
出題範囲
【1級】
美術や美術鑑賞の現場に関する知識、情報を基に自分で解釈・思考し、明確に伝達できる

【2級】
幅広い美術に関する知識や情報、美術鑑賞の場の社会的役割や歴史などを理解する

【3級】
西洋美術・日本美術の基礎的な歴史的な流れを理解する

【4級】
西洋美術・日本美術の名作を知る
学習の手引き
参考書籍につきましては以下をご確認ください。
http://www.bijutsukentei.jp/book.html
合否基準
合格の目安は、正解率約60%です(受験者全体の解答率によって左右します)
※2級は美術史問題、実践問題それぞれの正答率が約60%に達していること。
※1級は、一定の基準に達していること。
結果発表
12月下旬頃

お問い合わせ先 一般社団法人 美術検定協会
URL: http://www.bijutsukentei.jp/

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2020年3月11日 更新