電気通信主任技術者

電気通信主任技術者は、電気通信ネットワークの工事や維持、運用の監督責任者です。情報ネットワークの高度化時代を支える電気通信のスペシャリストとして、伝送・交換・無線・通信電力・データ通信などの幅広い知識を求められる資格なので、需要は今後さらに伸びると予測されます。

5年以上前に受験

通信技術に関する最高峰の国家資格のひとつです。 電気回路、電子回路から通信工学、無線工学、電気工学、IT、通信関連法規など内容は深く範囲も広いです。 実務経験なしでも合格は可能ですが、相当量の勉強が必要です。 就職・転職にはやや有利といった印象ですが、通信系、電気・電子系を目指すなら取得しておきたい資格です。 いきなりこの資格を目指すより、まずは工事担任者を取得してから受験すると合格しやすいと思います。 内容的には大学の通信系学部卒レベルとなるので高度で専門的ですが 新卒を除いてこの資格だけでの求人は少ないです。 国家資格なので一度取得すれば生涯有効ですが、ハードルが高い割に関連職に就かない限り ほとんど資格を使う機会はありません。 難度の高い技術系国家資格なので、技術的能力のアピールには使えると思います。

基本情報INFORMATION

試験級
〔伝送交換主任技術者〕
〔線路主任技術者〕
実施日程
年2回(7月、1月)
<2019年度 第2回>
2020年1月26日(日)
申込期間
<2019年度 第2回>
・インターネット・申請書による申請
 2019年10月1日(火)~11月7日(木)
・実務経歴による試験科目の免除申請を伴う試験申請
 2019年10月1日(火)~10月22日(火)
受験料
1科目: 16,600円 
2科目: 17,300円
3科目: 18,000円 
4科目: 18,700円
受験資格
どなたでも受験できます。
試験会場
札幌、仙台、さいたま、東京、横浜、新潟、金沢、長野、名古屋、大阪、広島、松山、福岡、熊本、那覇
試験方法
マークシート方式
出題範囲
①法規
②伝送交換設備及び設備管理(伝送交換主任技術者試験の受験者に限ります)
③線路設備及び設備管理(線路主任技術者試験の受験者に限ります)
④専門的能力
⑤電気通信システム
合否基準
各科目の満点は100点で、合格点は60点以上
結果発表
試験実施日の3週間後の月曜日の午後2時以降に受験者全員へ郵送、または電気通信国家試験センターのホームページで合否の検索ができます。
備考
科目合格者、一定の資格又は実務経歴等を有する者及び認定学校の科目履修者等は、申請により試験が免除される科目があります。

お問い合わせ先 一般財団法人 日本データ通信協会 電気通信国家試験センター
URL: http://www.shiken.dekyo.or.jp/

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
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2019年8月5日 更新