自主保全士検定

自主保全士は、設備の日常点検や部品交換、異常の早期発見・修理などの、製造オペレーターとして必要な知識と技能を認定する資格です。取得すると、設備に強いオペレーターとして認められるため、製造業を中心に多くの企業で高い評価を得られるでしょう。

試験級
【1級】
【2級】
実施日程
毎年10月
受験料
【1級】8,640円
【2級】6,480円 (各税込)
支払方法
・クレジット
・コンビニ
・ゆうちょATM支払い
受験資格
受験には、試験当日までに以下の実務経験を有している必要があります。

【1級】実務経験4年以上 (※)
【2級】実務経験は不要

※生産・製造・保全などの業務に直接従事した場合のほか、スタッフとしてこれらの業務を支援した場合も含みます。
試験会場
確定次第公式HPにてご案内されます。
一定数以上の受験者がいる場合は「企業会場制度」もあります。
試験時間
1級・2級ともに、学科試験・実技試験あわせて120分
試験方法
【1級】
学科試験: 正誤判定 (○×式) 100問以内
実技試験: 多岐選択式+記述式 (※) 併用 計10課題程度

【2級】
学科試験: 正誤判定 (○×式) 100問以内
実技試験: 多岐選択式 計10課題程度

※記述式問題では、計算、論述、作図・作表等の問題が出題されます。
難易度
【1級】
職場チーム(小集団)における中心的・リーダー的な存在となり、自主保全を展開する上での計画・立案と実践指導ができる。

【2級】
製造(生産)に関わる部門の一員として、自身の業務に従事しながら、自らが関わる設備や工程・作業について、自主保全を実践できる。
出題範囲
<試験科目>
①生産の基本
②設備の日常保全
③効率化の考え方とロスの捉え方
④改善・解析の知識
⑤設備保全の基礎
合否基準
1級、2級ともに、実技試験・学科試験それぞれ100点を満点とし、原則として、実技試験75点以上、かつ学科試験75点以上を得点することが合格基準となります。

※学科試験のみ、実技試験のみの合格認定は行いません。

お問い合わせ先 自主保全士事務局
URL: http://www.jishuhozenshi.jp/

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※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。