
航空無線通信士
車両・航空・船舶・通信航空無線通信士は、航空機に関する無線設備を操作するために必要な免許です。取得すると、航空運送事業者や管制業務用を含むあらゆる航空無線設備の操作ができるので、航空会社のパイロットや、航空管制官などの職種で活かすことができます。
- 114
- 128
新型コロナウイルス感染拡大による資格・検定の中止・延期情報はこちら。
※試験・講座の情報が変更されている場合があるため、最新情報は必ず各資格・検定公式ページをご確認ください。
受験者の声を書き込む
受験者の声とは
基本情報INFORMATION
- 実施日程
-
年2回(8月・2月)
<2020年度>
2021年2月26日(金)・2月27日(土) - 申込期間
- 試験月の前々月の1日~20日頃
- 受験料
- 9,363円
- 受験資格
- どなたでも受験できます。
- 試験会場
- 札幌、仙台、東京、長野、名古屋、金沢、大阪、広島、松山、熊本、那覇
- 試験方法
- 多肢選択式 (電気通信術除く)
- 出題範囲
-
①無線工学
②法規
③英語
④電気通信術
お問い合わせ先
公益財団法人 日本無線協会
URL: http://www.nichimu.or.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。
2021年1月5日 更新