証券アナリスト (CMA(R))
CMA資格では、⾦融・投資のプロフェッショナルに必要な投資価値の分析・評価スキル、企業財務、経済、資本市場や⾦融商品の仕組み、ファイナンス理論に⾄るまで、専門的な知識や分析技術を体系的に幅広く学べます。資格者は金融をはじめ、一般企業の財務部門やIR部門、経営企画等幅広い分野で活躍しています。
コチラもおススメ
- 試験方法
- 【第2次レベル】筆記試験(計算問題を含む記述式応用問題)
【第1次レベル】選択式(マークシート) - 実施日程
- 【第2次レベル】
年1回:6月上旬
https://www.saa.or.jp/cma_program/cma2/test/index.html
【第1次レベル】
年2回:春(4月下旬)、秋(9月下旬または10月上旬)
https://www.saa.or.jp/cma_program/cma1/test/index.html - 公式URL
- http://www.saa.or.jp/cma_program/index.html
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- 試験級
- 【第2次レベル】
【第1次レベル】 - 申込URL
- http://www.saa.or.jp/cma_program/index.html
- 申込方法
- マイページよりお申し込み
- 受験料
- 【第2次レベル】
■受講料: https://www.saa.or.jp/cma_program/cma2/kouza/tab01.html
■受験料: https://www.saa.or.jp/cma_program/cma2/test/tab01.html
【第1次レベル】
■受講料: https://www.saa.or.jp/cma_program/cma1/kouza/tab01.html
■受験料: https://www.saa.or.jp/cma_program/cma1/test/tab01.html - 支払方法
- ・コンビニエンスストア(現金でのお支払い)
・ぺイジー(ネットバンキング、ATMからのお支払い) - 受験資格・対象者
- 講座受講者のみ
- 試験会場
- 国内(9会場)
札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、福岡
海外(3会場)
ニューヨーク、ロンドン、香港 - 試験時間
- 【第2次レベル】計360分
【第1次レベル】
科目Ⅰ:170分
科目Ⅱ:100分
科目Ⅲ:90分 - 出題範囲
- 【第2次レベル】
①証券分析とポートフォリオ・マネジメント
②財務分析
③コーポレート・ファイナンス
④市場と経済の分析
⑤数量分析と確率・統計
⑥職業倫理・行為基準
【第1次レベル】
科目Ⅰ:証券分析とポートフォリオ・マネジメント
科目Ⅱ:財務分析、コーポレート・ファイナンス
科目Ⅲ:市場と経済の分析、数量分析と確率・統計、職業倫理・行為基準 - 学習の手引き
- 公式の学習教材がございます。
【第2次レベル】
https://www.saa.or.jp/cma_program/cma2/material/index.html
【第1次レベル】
https://www.saa.or.jp/cma_program/cma1/material/index.html - 備考
- 「証券アナリスト教育・試験制度」は通信教育講座と講座終了後の試験で構成される体系的な学習プログラムです。2次合格と3年以上の実務経験(証券分析業務)でCMA®に、さらに、CIIA試験の合格者には国際的に活躍できる国際公認投資アナリスト (CIIA®) の称号が与えられます。
試験主催者
公益社団法人 日本証券アナリスト協会URL: http://www.saa.or.jp/cma_program/index.html
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2024年8月15日更新
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