航空無線通信士
航空無線通信士は、航空機に関する無線設備を操作するために必要な免許です。取得すると、航空運送事業者や管制業務用を含むあらゆる航空無線設備の操作ができるので、航空会社のパイロットや、航空管制官などの職種で活かすことができます。
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- 試験方法
- 多肢選択式 (電気通信術除く)
- 実施日程
- 年2回(8月・2月)
<2024年度>
8月期:2024年8月22日(木)
※電気通信術は、別日になる可能性あり - 申込期間
- 試験月の前々月の1日~20日頃
<2024年度>
8月期:2024年6月1日(土)~6月20日(木) - 公式URL
- https://www.nichimu.or.jp/
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- 申込URL
- https://www.nichimu.or.jp/
- 申込方法
- WEB申込
- 受験料
- 9,300円
※別途振込手数料がかかります - 支払方法
- ・クレジットカード決済
・コンビニエンスストア決済
・Pay-easy決済 - 受験資格・対象者
- どなたでも受験できます。
- 試験会場
- 東京、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇
- 試験時間
- 無線工学 1時間30分
法規 1時間30分
英語 会話:30分以内 筆記:1時間30分
電気通信術 約2分 - 問題数
- 無線工学 14問
法規 20問
英語 会話:7問 筆記:5問
電気通信術 50字 - 出題範囲
- ①無線工学
②法規
③英語
④電気通信術 - 合否基準
- 〔無線工学〕70点満点中49点以上
〔法規〕100点満点中70点以上
〔英語〕105点満点中60点以上
〔電気通信術〕送信・受信ともに100点満点中80点以上 - 結果発表
- 所定のダウンロードサイトに掲載して通知。
(結果掲載予定時期は試験の際にお知らせします。)
試験主催者
公益財団法人 日本無線協会URL: https://www.nichimu.or.jp/
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※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2024年5月20日更新
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