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個人情報保護士認定試験

個人情報保護士は、個人情報保護法やマイナンバー法の深い理解と、適切な情報管理能力を証明する資格です。 デジタル社会における信頼性向上やキャリアアップに直結し、企業のリーダーや管理職、IT関連職など幅広い職種で高く評価されています。

試験方法
マークシート形式
実施日程
3月・6月・9月・12月

<2025年度>
第79回:2025年6月22日(日)
第80回:2025年9月21日(日)
第81回:2025年12月21日(日)
第82回:2026年3月15日(日)
申込期間
試験実施日の約3週間前まで

<2025年度>
第79回:2025年2月26日(水)~5月8日(木)
第80回:2025年5月20日(火)~8月8日(金)
第81回:2025年8月20日(火)~11月6日(木)
第82回:2025年11月18日(火)~2026年1月29日(木)
詳細は下記サイトをご確認ください。
https://www.joho-gakushu.or.jp/schedule/2025.php
公式URL
http://www.joho-gakushu.or.jp/

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申込URL
https://www.joho-gakushu.or.jp/piip/lp/piip_20240501.php
申込方法
Webサイト
受験料
一般:11,000円(税込) 学生:8,800円 (税込)
※団体申込割引があります
支払方法
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行、郵便局
受験資格・対象者
どなたでも受験できます
試験会場
3つの受験方式から選択できます。
■公開会場受験 札幌、仙台、東京、横浜、埼玉、千葉・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・福岡 ※開催月によって会場が異なります。詳細はサイトをご確認ください。
■CBT受験 函館、札幌、青森、盛岡、仙台、山形、郡山、 水戸、小山、大宮、川越、千葉、平塚、鎌倉、桜木町、 八重洲、池袋、新宿、立川、町田、 新潟、富山、金沢、福井、甲府、長野、岐阜、 浜松、東岡崎、一宮、名古屋、 京都、大阪、神戸、和歌山、鳥取、岡山、広島、山口、 徳島、浜松、高知、博多、飯塚、古賀、小倉、佐賀、長崎、 熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇 ※開催月によって会場が異なります。
詳細はサイトをご確認ください。
■オンラインIBT受験 会社、学校、自宅、どこでもインターネット環境が整備されていれば受験することが可能です。 360度全周カメラを設置して実施します。
試験時間
150分
問題数
課題I:50問
課題II:50問
計:100問
出題範囲
【課題I】 個人情報保護法とマイナンバー法の理解 ・個人情報保護法総説 ・個人情報保護法の基本法部分 ・個人情報に関する義務 ・個人データに関する義務 ・個人関連情報に関する義務 ・保有個人データに関する義務 ・仮名加工情報取扱事業者等の義務 ・匿名加工情報に関する義務等 ・実効性を担保する仕組み等 ・行政機関等における個人情報等の取扱い ・マイナンバー法の理解

【課題II】 個人情報保護の対策と情報セキュリティ ・脅威と対策 ・組織的・人的セキュリティ ・オフィスセキュリティ ・情報システムセキュリティ
学習の手引き
公式のテキストがございます。
https://www.joho-gakushu.or.jp/piip/book.php
合否基準
課題Ⅰ、課題Ⅱ 各70%以上
ただし、問題の難易度により調整し、正答率70%以下でも合格とする場合があります。
結果発表
合否については、試験より約1ヶ月後にホームページ上で発表します。
資格の更新
あり

試験主催者

一般財団法人 全日本情報学習振興協会
URL: http://www.joho-gakushu.or.jp/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。

2025年4月7日更新