ビオトープ管理士

ビオトープとは地球上の野生の生きものたちが生息、育成する空間を意味しており、ビオトープ管理士は自然生態系の保護に関する知識や技能の所有を証明する資格です。有資格者は一般の会社等で環境に関する仕事をしている人が多く、他のスキルと併用することで、より活躍の場は広がるでしょう。

試験級
【1級】
【2級】
実施日程
【1級】〔筆記〕10月上旬 〔口述〕12月上旬
【2級】〔筆記〕10月上旬
申込期間
6月上旬~8月中旬
受験料
【1級】11,000円
【2級】7,000円 (各税込)
受験資格
【1級】以下のいずれかの該当者
【2級】誰でも受験できる

①4年制大学卒業後、満7年以上の実務経験者
②短大・専門学校・高等専門学校卒業後、満9年以上の実務経験者
③高校卒業後、満11年以上の実務経験者
④ビオトープ管理者2級取得後、満7年以上の実務経験者
⑤技術士 (建設、農業、森林、水産、環境の5部門に限る)・1級土木施工管理技士・造園施工管理技士資格所持者で、資格を取得してからの実務経験が満4年以上の者 ほか
試験会場
札幌、盛岡、仙台、新潟、東京、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、徳島、福岡、鹿児島

※学校からの申請による、キャンパス受験制度もある
会場のない地域でも、申請により自主運営の会場を設けることができるサテライト会場制度もある
試験方法
【1級】筆記試験+口述試験
【2級】筆記試験
難易度
【1級】経験の豊富な事業の責任者レベル
【2級】基礎的な知識を有する技術者レベル
出題範囲
【1級】 
〔択一〕2級①②③に同じ
〔記述〕発展的な内容
〔口述〕筆記試験合格者のみ

【2級】
〔択一〕
①共通科目(生態学、ビオトープ論、環境関連法)
②専門科目(計画部門または施工部門) 
③小論文
備考
〔資格の種類〕
<ビオトープ計画管理士>
まちづくりや地域づくりの視点から、自然生態系の保全・再生を行う

<ビオトープ施工管理士>
設計・施工の現場により近い視点から、自然生態系の保全・再生を行う

お問い合わせ先 公益財団法人 日本生態系協会
URL: http://www.biotop-kanrishi.org/

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