海上特殊無線技士

海上特殊無線技士は、レーダーの操作や他の船と無線交信をするときに使うVHF無線電話装置などを取り扱う技術者です。海上無線通信士の下位資格であるため、無線設備の操作範囲は限定されています。また、1級を取得するには、一定レベル以上の英語力が必要となります。

1年以内に受験

第二級海上特殊無線技士を受験しました。第一級は電気通信術の実技試験があるので、学科試験のみの第二級を受験しました。この資格で国際VHFなどが扱え、第二級以上で出力に制限のないレーダーの扱いが可能です。国際VHFは第三級だと5Wまで、第二級だと25WまでかつVHFデジタル選択呼出装置も扱うことができます。試験は勉強さえすれば簡単です。テキスト1冊でも合格可能です。受験料も安く、取得のしやすさからおすすめできる資格です。船乗りを目指している方などはまず手始めにこの資格を取得するのも良いかと思います。試験は1時間で、そんなに難しい問題はほとんど出ません。合格点は高めなのでまんべんなく学習するのが良いです。

基本情報INFORMATION

試験級
【第一級】
【第二級】
【第三級】
【レーダー級】
実施日程
6月 10月 2月

<2019年度2月期>
2020年2月13日(木)・14日(金)
申込期間
試験月の前々月の1日~20日頃
受験料
【第一級】 6,563円
【第二級・第三級・レーダー級】 各5,163円
受験資格
どなたでも受験できます。
試験会場
札幌、仙台、東京、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇
試験方法
多肢選択式
(第三級海上特殊無線技士の場合は正誤式)
出題範囲
【第一級】
①無線工学 
②法規 
③英語 
④電気通信術

【第二級・第三級・レーダー級】
①無線工学 
②法規
学習の手引き
■株式会社ベータテック養成講座

【第二級海上特殊無線技士の修了試験】
 随時

eラーニング養成課程を修了すると免許が得られます。
試験は全国のCBTS認定試験会場にて受験可能です。

詳しくは、株式会社ベータテックのホームページをご覧ください。
http://www.b-tec.jp/rikutoku/2kaitoku.html

お問い合わせ先 公益財団法人 日本無線協会
URL: http://www.nichimu.or.jp/

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2019年12月20日 更新