古民家鑑定士

古民家鑑定士は、築50年以上の日本の住宅で使われていた伝統的な構法(伝統構法)並びに在来工法を理解し、そこに使用される伝統的な資材に精通し、古民家で培われた日本の気候風土に合った持続可能な住環境を次世代に継承していく為の知識と経験を兼ね備えた者です。解体された古民家などの建物から産出される木材や瓦、その他の資材を建築分野において再活用するための専門的な知識を身につけ、持続可能な建築物の調査、再活用の提案を行うため、古民家鑑定を行い古民家を調査します。

試験級
【古民家鑑定士一級】
【古民家鑑定士二級伝統】
【古民家鑑定士二級在来】
実施日程
古民家鑑定士認定試験は全国で毎月開催しております。
◎日程はこちら:http://www.kominkapro.org/s_test.html

また、試験同会場にて試験前に受験対策講習も開催しております。
独学が不安な方、最終チェックを行いたい方は、受験前の受講をお勧めします。(試験別日・別会場への講習参加も可能です。)
◎日程はこちら:http://www.kominkapro.org/s_kosyu.html
申込期間
受講・受験日の1週間前まで
申込方法
古民家鑑定士サイトより受講・受験願書をダウンロードしてお申し込み下さい。

◎古民家鑑定士サイト
http://www.kominkapro.org/

◎受講・受験願書ダウンロード
http://www.kominkapro.org/images/pdf/app_n.pdf
受験料
▼受験のみ・再受験
 9,000円
※テキスト「古民家解體新書Ⅱ」の料金は除く。

▼受講・受験
・一般:受験料(9,000円)+講習費(14,000円) 合計23,000円
・再受験(6ヶ月以内):受験料(9,000円)+講習費(11,000円)
 合計20,000円
※テキスト「古民家解體新書Ⅱ」の料金は除く。
支払方法
銀行振込
受験資格
20歳以上の方
古民家や古材・古瓦など伝統的な建築や資材に興味のある方ならどなたでも受験できます。
試験会場
全国各地で開催
試験時間
50分
試験方法
マークシート方式
問題数
全60問
(総論20問・伝統構法20問・在来工法20問)
難易度
試験前の講習を受講頂いた方の合格率は、約80%です。(古民家鑑定士二級を含む)
出題範囲
古民家鑑定士テキスト「古民家解體新書Ⅱ」から出題
学習の手引き
公式テキスト 古民家解體新書Ⅱ
http://www.kominkapro.org/kaitaisinsyo/
合否基準
・全教科で合格基準以上の成績:古民家鑑定士一級 合格
・総論と伝統構法教科で合格基準以上の成績:古民家鑑定士二級伝統 合格
・総論と在来構法教科で合格基準以上の成績:古民家鑑定士二級在来 合格
結果発表
合格発表は受験日の翌月10日(10日が土日祝日の場合は前日)14時に古民家鑑定士サイトで発表されます。
正式な合格通知は約1ヶ月程度で一般財団法人職業技能振興会より郵便で届きます。
資格の更新
古民家鑑定士資格は3年ごとに更新が必要です。
資格証更新講習を受講することで資格証の更新ができます。

お問い合わせ先 一般財団法人 職業技能振興会
URL: http://www.kominkapro.org/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2018年8月8日 更新