宅地建物取引士 (宅建士)

宅地建物取引士は、不動産の売買や賃貸の仲介などに必須の資格で、不動産取引の際に重要事項の説明などを行います。数ある国家資格の中でも抜群の知名度と活用度を誇っており、出題科目の各種法律はビジネスでも幅広く役立つ知識であるため、不動産業界以外でも活躍できます。

実施日程
毎年1回、10月の第3日曜日
申込期間
インターネット:毎年7月1日から15日まで(原則)
郵送:毎年7月1日から7月31日まで(原則)
受験料
7,000円
受験資格
どなたでも受験できます。
試験会場
原則として、受験者が居住している都道府県の会場
試験時間
2時間(午後1時~午後3時)
※ただし、登録講習修了者は1時間50分
試験方法
筆記試験 (四肢択一)
問題数
50問
※ただし、登録講習修了者は45問
出題範囲
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準が置かれています。

① 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
② 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
③ 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
④ 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
⑤ 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
⑥ 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
⑦ 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
結果発表
原則として、12月の第1水曜日または11月の最終水曜日に、都道府県ごとに発表されます。

お問い合わせ先 一般財団法人 不動産適正取引推進機構
URL: http://www.retio.or.jp

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2018年6月5日 更新