技術英語能力検定
技術英語は、書いて伝える英語の技術であり、国内唯⼀の資格「技術英検」を取り扱っています。技術を身につける事で「読み手」の立場になった英語の文章作成技術を習得できます。
コチラもおススメ
- 試験方法
- CBT試験(2・3級のみ)
PBT試験 - 実施日程
- CBT試験:受検者が任意の受検日を選択
PBT試験
第135回:2024年7⽉20⽇(⼟)
第136回:2024年10⽉20⽇(⽇)
第137回:2025年1⽉11⽇(⼟) - 申込期間
- CBT試験:随時
PBT試験
第135回:2024年5月20日(月)~6月21日(金)
第136回:2024年8月16日(金)~9月20日(金)
第137回:2024年10月25日(金)~12月6日(金) - 公式URL
- https://jstc.jma.or.jp/
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- 試験級
- 【プロフェッショナル】
【1級】
【2級】
【3級】 - 申込URL
- https://jstc.jma.or.jp/exam/
- 申込方法
- WEB申込
- 受検料
- 【プロフェッショナル】17,000円
【1級】9,000円
【2級】6,900円
【3級】3,600円(各税込) - 支払方法
- クレジットカード決済またはコンビニ支払い
※領収書が必要な場合はコンビニ支払いをお選びください - 受検資格・対象者
- どなたでも受験できます。
- 試験時間
- 【プロフェッショナル】120分
【1級】80分
【2級】70分
【3級】60分 - 問題数
- 【プロフェッショナル】7~9問
【1級】30問
【2級】45問
【3級】46問 - 難易度
- 【プロフェッショナル】
科学・技術分野の英語文書を読みこなし、かつ正しく、明確に、簡潔に書くことができる。文書のスタイルは種類(マニュアル、仕様書、論文等)に応じて異なることを理解しており、正しく使いわけることができる。
【1級】
科学・技術に関する英文を読むことができる。英文資料の要約、議事録、英文E-mail等の短文が書ける。
【2級】
科学・技術英語の語彙力があり、構文・文法を理解している。
【3級】
科学・技術英語の基礎的な語彙力があり、構文の基礎を理解している。 - 学習の手引き
- 過去問題・資料販売はこちら
https://jstc.jma.or.jp/know/answer.html - 合否基準
- 【プロフェッショナル】合計で75%点以上の正解。
※ただし、得点が50%未満の解答が1問でもあると、合計得点に関わらず不合格
【準プロフェッショナル】プロフェッショナルと同一試験で合計60%以上の正解
【1~3級】満点の約60%の得点 - 結果発表
- 試験実施日の約1か月後にWEBマイページにて確認できます。
- 備考
- ※工業英語能力検定試験は2020年5月より技術英語能力検定(後援:文部科学省)に名称が変更されました。
試験主催者
一般社団法人日本能率協会URL: https://jstc.jma.or.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2023年9月6日更新
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