相続支援コンサルタント
相続支援コンサルタントは、相続に関する専門性の高い知識と技能を持って様々なケースに応じて相続や不動産取引の相談ができる人材を指します。少子高齢化や空き家問題など賃貸住宅市場が変化する昨今、相続支援の必要性が求められています。取得することで、賃貸住宅オーナーの一番身近な存在である最初の相談窓口としての活躍が期待できるでしょう。
コチラもおススメ
- 試験方法
- 講習+認定試験
【上級相続支援コンサルタント】プレゼンテーション形式+小テスト(正誤判定方式)
【相続支援コンサルタント】マークシート方式(四肢択一) - 実施日程
- 【上級】
8月講習開始・12月試験
【一般】
9月講習開始・12月~1月試験(年2回)
※会場により日程が異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。
<2022年度>
【上級】※2022年度は講習・試験ともにオンラインでの実施となります。
〔講習〕2022年8月4日(木)~11月11日(金)
〔試験〕2022年12月1日(木)または2日(金)
【一般】※2022年度の講習はオンラインでの実施となります。
〔講習〕2022年9月1日(木)~2023年1月26日(木)
〔試験〕2022年11月24日(木)または2023年1月26日(木) - 申込期間
- 毎年6月1日から
<2022年度>
【一般】2022年8月19日(金)まで - 公式URL
- http://www.jpmsouzoku.jp/
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- 試験級
- 【上級】
【一般】 - 申込URL
- http://www.jpmsouzoku.jp/
- 申込方法
- インターネット申し込み
- 受験料
- 〔受講料〕
【一般】
会員外:176,000円
会員:88,000円
【上級】
会員外:220,000円
会員:110,000円(各試験受験料込)
※会員とは(公財)日本賃貸住宅管理協会を指します。
〔更新料〕
11,000円(各税込) - 支払方法
- 銀行振込
- 試験会場
- 札幌・仙台・東京・横浜・富山・金沢・名古屋・大阪・岡山・広島・高松・福岡・沖縄
- 試験時間
- 【上級】プレゼンテーション:15分
【一般】120分 - 問題数
- 【上級】全30問
【一般】全40問 - 出題範囲
- 【上級】
オーナーを対象とした相続セミナーの講師を務めることを想定し、受講者自ら考えたテーマでプレゼンテーション
【一般】
税法、民法、遺言、遺産分割、財産評価、測量、生命保険、贈与等の相続全般に関わる知識や相続コンサルティング事例 - 資格の更新
- 登録後、3年ごとに更新が必要です。
試験主催者
公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会URL: http://www.jpmsouzoku.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。
2024年3月6日更新
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