
日本健康マスター検定
健康・美容【文部科学省が新たに後援】日本健康マスター検定は、健康知識・リテラシーを高め、自身の健康づくりと地域・職域での健康リーダーを育てる検定で、17年2月にスタートし既に3万名を超える健康マスターが誕生しています(20年4月現在)。日本医師会後援・監修協力、日本歯科医師会・日本看護協会・日本薬剤師会ほか32の団体が後援。最新の健康知見に基づく検定で、貴方の健康リテラシーレベルを評価、認定いたします。
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※試験・講座の情報が変更されている場合があるため、最新情報は必ず各資格・検定公式ページをご確認ください。
基本情報INFORMATION
- 試験級
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【ベーシック・コース】
【エキスパート・コース】 - 実施日程
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<第11回>
2021年3月7日(日) - 申込期間
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<第11回>
2020年12月15日(火)〜2021年1月26日(火) - 申込方法
- インターネット申し込み
- 受検料
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【ベーシック・コース】5,000円
【エキスパート・コース】8,000円(各税込) - 支払方法
- クレジットカード決済またはコンビニ決済
- 受検資格
- どなたでも受験できます。
- 試験会場
- 東京、大阪、名古屋、札幌、福岡ほか、計43都市にて実施
- 試験時間
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【ベーシック・コース】60分
【エキスパート・コース】80分 - 試験方法
- マークシート方式(四肢択一)
- 出題範囲
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①健康リテラシーの重要性
②食生活と健康
③嗜好の見直し
④運動と健康
⑤睡眠と心の健康
⑥がん対策
⑦救急の知識
⑧高齢の家族の健康
⑨女性の健康
⑩口の健康
⑪感染症の予防
⑫健康を支える仕組み
⑬健康の啓発(エキスパートのみ) - 学習の手引き
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「日本健康マスター検定公式テキスト」
https://kenken.or.jp/page/text - 合否基準
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【ベーシック・コース】
正答率75%以上(第一回試験では70%)
合格率の目安70〜80%
【エキスパート・コース】
正答率75%以上(第一回試験では70%)
合格率の目安50〜60% - 資格の更新
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認定証の有効期間は4年間です。
セミナーを受講いただくことで更新できます。 - 備考
- 新型コロナウイルス感染症の対応として、受検者には試験範囲となる公式副読本を無料で提供しています。
お問い合わせ先
一般社団法人 日本健康生活推進協会
URL: https://kenken.or.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。
2021年1月15日 更新
1年以内に受験
中々難しかった。隅々勉強しないとと思いました。過去問一つも出なかったです。