機械保全技能検定

機械保全技能検定は、工場や生産ラインの設備機械のメンテナンスを行う能力を認定する国家資格です。整備の対象となる機械ごとに、機械系保全作業・電気系保全作業・設備診断作業の3つに区分されています。この資格を取得することで学んだ知識・スキルは、各種製造現場等で活かせるでしょう。

基本情報INFORMATION

試験級
【特級】
【1級】
【2級】
【3級】
実施日程
詳細は公式ホームページをご確認ください
受検料
学科試験: 4,000円
実技試験: 15,400円
合計: 19,400円(非課税)
受検資格
【特級】必要な実務経験年数 1級合格後5年以上
【1級】必要な実務経験年数 7年以上
【2級】必要な実務経験年数 2年以上
【3級】必要な実務経験年数 0年
試験時間
【特級】 
〔学科試験〕
 五肢択一 50問 (120分)
〔実技試験〕
 計画立案等作業試験 (150分)

【1級】
〔学科試験〕
 真偽法 25問 四肢択一 25問 (100分)
〔実技試験〕
 機械系保全作業の判断等試験 (80分)
 電気系保全作業の製作等作業試験 (110分)
 設備診断作業の判断等試験 (100分)

【2級】
〔学科試験〕
 真偽法 25問 四肢択一 25問 (100分)
〔実技試験〕
 機械系保全作業の判断等試験 (80分)
 電気系保全作業の製作等作業試験 (110分)
 設備診断作業の判断等試験 (80分)

【3級】
〔学科試験〕
 真偽法 30問 (60分)
〔実技試験〕
 機械系保全作業の判断等試験 (70分)
 電気系保全作業の製作等作業試験 (110分)
試験方法
実技試験と学科試験があり、両方の試験に合格することが必要です。
出題範囲
〔学科試験〕多肢択一式または真偽法
〔実技試験〕「製作等作業試験」「判断等試験」「計画立案等作業試験」のいずれかの方法

・製作等作業試験: 受検者に物の作製、組立て、調整、ロールプレイング等で実際に作業を行わせる試験

・判断等試験: 受検者に対象物又は現場の状態、状況等を原材料、標本、模型、写真、ビデオ等を用いて提示し、判別、判断、測定等を行わせることにより技能の程度を評価する試験

・計画立案等作業試験: 受検者に現場における実際的な課題等を紙面を用いて表、グラフ、図面、文章等によって掲示し、計算、計画立案、予測等を行わせることにより技能の程度を評価する試験
合否基準
学科試験:加点法で100点満点として65点以上
実技試験:減点法で41点以上の減点がない場合
資格の更新
特級のみ5年ごとに更新

お問い合わせ先 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 技能検定事務局
URL: http://www.kikaihozenshi.jp/

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2019年11月1日 更新