危険物取扱者

危険物取扱者は、危険物の取り扱い、またはその取り扱いに立ち会うために必要な資格であり、取り扱える危険物の種類及び権限の違いで3種類に分類されます。危険物とは、ガソリンなどの燃焼性の高い物品のことで、資格を取得すれば危険物を扱う各種化学工場やガソリンスタンドなど多業種での活躍が期待できます。

5年以上前に受験

ずいぶんと昔の事になってしまうのをお許しください。 乙種第4類危険物取扱者試験を受けさせていただき、皆様のおかげをもちまして、無事合格に至りました。 したがって、相当前から危険物取扱者(乙種4類)の資格持ちです。 私の受験対策は、ナツメ社さんの、とても有名な「ひとりで学べる乙4危険物取扱者試験(当時は「一人で・・・」と漢字表記」)」という、ベストセラー的なテキストを買い、それにプラスして、某出版社さんの分厚い問題集を一冊。 危険物試験は、分厚い問題集を暗記で対応、みたいなこともよくいわれますが、一概にそうとは言えないと私は思います。 私の場合、はじめは分厚いのを一冊、でしたが、問題の数が多すぎて息切れ。 そこで、こんどは薄めの問題集を数冊買いこみ、少しずつ、しかし着実に問題演習を行いました。 結果、特に何ら問題なく合格。 ・・・と、こんなところでよろしいでしょうか?

1年以内に受験

乙四に受かりました。理系の方であれば、問題集を2、3周すれば取れると思います。

試験級
【甲種】
【乙種】
【丙種】
実施日程
都道府県および試験区分によって異なります。
申込期間
都道府県および試験区分によって異なります。
受験料
【甲種】6,500円
【乙種】4,500円
【丙種】3,600円
受験資格
【甲種】
①大学等において化学に関する学科等を修めて卒業した者
②大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得した者
③乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、危険物製造所等における危険物取扱いの実務経験が2年以上の者 ほか

【乙種・丙種】どなたでも受験できます。
試験会場
各都道府県
試験時間
【甲種】2時間30分
【乙種】2時間
【丙種】1時間15分
試験方法
筆記試験

【甲種・乙種】五肢択一式
【丙種】四肢択一式
出題範囲
【甲種】
①危険物に関する法令
②物理学および化学
③危険物の性質並びにその火災予防および消火の方法

【乙種】
①危険物に関する法令
②基礎的な物理学および基礎的な化学
③危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法

【丙種】
①危険物に関する法令
②燃焼および消火に関する基礎知識
③危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法
合否基準
甲種、乙種及び丙種危険物取扱者試験ともに、試験科目ごとの成績が、それぞれ60%以上の方を合格とします。

お問い合わせ先 各地の消防署または一般財団法人 消防試験研究センター各支部
URL:http://www.shoubo-shiken.or.jp

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2018年5月21日 更新