日本農業技術検定

日本農業技術検定は、学校で農業を学んでいる学生や新しく農業を始めたい人、後継者として農家を継ぎたい人向けの検定です。農業についての知識・技能の水準を客観的に測り、教育研修の効果を高める事を目的としています。これから農業を始めようと考えている方は、腕試しに受験を検討するとよいでしょう。

基本情報INFORMATION

実施日程
学科試験
<2020年度第1回>
1次試験:2020年7月11日(土)※2級・3級のみ実施
2級2次試験:2020年11月14日(土)
<2020年度第2回>
1次・1級2次試験:2020年12月12日(土)
申込期間
学科試験
<2020年度第1回>
2020年5月1日(金)~6月5日(金)
<2020年度第2回>
2020年10月1日(木)~11月5日(木)
受検料
【1級】
〔学科〕5,240円
〔実技〕5,240円

【2級】
〔学科〕4,190円
〔実技〕15,710円

【3級】
3,140円
※一般受験の料金
試験会場
東京、大阪など主要都市の指定会場、全国の農業高校・農業大学校 ほか
試験時間
【1級】90分
【2級】60分
【3級】40分
試験方法
【1・2級】学科試験(マークシート方式)+実技試験
【3級】学科試験(マークシート方式)
難易度
【1級】農業の高度な知識・技術を習得している実践レベル
【2級】農作物の栽培管理等が可能な基本レベル
【3級】農作業の意味が理解できる入門レベル
出題範囲
【1級】
〔学科〕60問(5者択一)
①共通:農業基礎(20問)
②選択:作物、野菜、花卉、果樹、畜産、食品 から1科目選択(40問)
〔実技〕
基礎的確認事項(機械操作技術)と専門科目(栽培・飼養技術)から1科目選択する要素試験(ペーパーテスト)

【2級】
〔学科〕50問(5者択一)
①共通:農業基礎(10問)
②選択:作物、野菜、花卉、果樹、畜産、食品 から1科目選択(40問)
〔実技〕
協会が定めた基準に基づく支店研修を修了する
※農業高校、農業大学校など、すでに2級実技水準に相当する内容を授業で実施している場合は、2次は免除される

【3級】
〔学科〕50問(4者択一)
①共通:農業基礎(30問)
②選択:栽培系、畜産系、食品系、環境系から1科目選択(20問)
合否基準
【1級】
〔学科〕120点満点中70%以上
〔実技〕7割を基準として合否を判定する。

【2級】
〔学科〕100点満点中70%以上
〔実技〕基本操作7割、安全操作8割を基準として合否を判定する。

【3級】100点満点中60%以上

お問い合わせ先 日本農業技術検定協会 (事務局: 全国農業会議所)
URL: https://www.nca.or.jp/

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2020年3月31日 更新