住宅ローン診断士
住宅ローンを取り扱う金融機関は全国で500を超え、それぞれが違うローンを提供しております。また、金利/変動・固定などの金利タイプ/保証料や事務手数料などの諸費用/団体信用生命保険など、一つの金融機関でも様々な選択肢やローンがあります。それ以外に、審査基準も違うなど、適正なローンなのか判断するのは困難な状態であり、コンサルティングのニーズが高まっております。住宅ローン診断士は、このニーズに対応するために、指導能力を育成する為の資格制度です。
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- 試験方法
- 記述式(講習終了後にレポート作成→内容を見て合否判定)
- 実施日程
- 【住宅ローン診断士】
毎月、資格の総合スクール「LEC」にて受講受付中。
※日程は地域毎に違う為、LECホームページにて日程をご確認下さい。
http://www.lec-jp.com/j_loan/
【住宅ローン診断士補】
随時 - 申込期間
- 随時
- 公式URL
- http://www.j-mpa.jp/
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- 試験級
- 【住宅ローン診断士】
【住宅ローン診断士補】 - 申込URL
- http://www.j-mpa.jp/
- 申込方法
- 【住宅ローン診断士】
LECホームページより受付
http://www.lec-jp.com/j_loan/
【住宅ローン診断士補】
公式サイトをご確認ください。 - 受験料
- 【住宅ローン診断士】
通学:30,350 円
通信:31,370 円 (各税込)
※資格登録費用、年会費が別途かかります。
登録費:10,000円(初回のみ)
年会費:10,000円(各税込)
【住宅ローン診断士補】
受講料:10,780円(税込)
※登録料・年会費なし - 受験資格・対象者
- どなたでも受験できます
- 試験会場
- 【住宅ローン診断士】全国のLEC本校
【住宅ローン診断士補】通信学習 - 出題範囲
- 【住宅ローン診断士】
①住宅ローン市場の動向
②住宅ローン診断業務
③ケーススタディ など
【住宅ローン診断士補】
①住宅ローンプラニングの背景と現状
②住宅ローンプラニング業務の法令・ガイドライン
③住宅取得と関連業務
④住宅ローンの種類と金利
⑤住宅ローンの相談・コンサルティング など - 合否基準
- 記述内容による
- 資格の更新
- 年更新(年会費納入で更新可)
- 備考
- ・住宅ローン診断士取得後、ビジネス展開希望者には別途、研修及びビジネススキームが準備されております。
・2017年3月に住宅ローン診断士が法務大臣認証ADR調停人の基礎資格となりました。
詳しくは下記をご覧ください。
http://jha-adr.org/apply_adr/?_ga
試験主催者
一般社団法人日本住宅ローン診断士協会 LEC(株式会社東京リーガルマインド)URL: http://www.j-mpa.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2023年2月22日更新
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