アマチュア無線技士

アマチュア無線技士は、営利目的以外の無線通信操作および技術操作を行うことができる資格です。仕事や就職活動に使える資格というよりも、趣味として取得される方が多く、通信技術を学んだり、自分の無線機を使って世界中の人たちとおしゃべりしたい方におすすめの資格です。

新型コロナウイルス感染拡大による資格・検定の中止・延期情報はこちら。
※試験・講座の情報が変更されている場合があるため、最新情報は必ず各資格・検定公式ページをご確認ください。

1年以内に受験

最初に第三級アマチュア無線技士を取得しその後一級を取得しました。 第三級アマチュア無線技士は短波帯で一部周波数の制限がありますが 空中線電力50Wが認められモールス電信含め全ての通信操作が可能です。 国際通信が可能で技術操作も広い範囲が可能です。 移動するアマチュア局は50Wまでしか免許されないので 移動運用なら三級でほぼ事足ります。 第一級アマチュア無線技士は周波数にも空中線電力にも制限がなく すべてのアマチュア局のすべての操作が可能な最高資格です。 また、外国で運用する場合にも運用可能な国が多いです。 アマチュア無線技士国家試験は無線について幅広く問われるのが特徴です。 三級以上はモールス符号を覚える必要がありますが、実技はありません。 モールス符号を覚えるのはそんなに大変ではないので 三級であればさほど難しくありません。ただし電気物理から電波伝搬まで 幅広い知識が必要なので試験勉強はちゃんとする必要があります。 三級は無線について広い知識を身につけないといけません。 法規も三級から国際法規が出題されますが三級は範囲が限られるので 対策は容易です。 第一級アマチュア無線技士は無線について広くある程度詳しく 理解している必要があります。実技はありませんが学科試験が難しめです。 無線工学は大学理工系レベル以上の内容が問われます。 法規も一級は範囲が広く内容も詳しく問われ、問題数も多いです。 第一級アマチュア無線技士を取得すれば無線工学と電波法令の理解について お墨付きをもらえますし、いい勉強になるので挑戦し甲斐はあります。 最近の第一級アマチュア無線技士国家試験は過去にない新しい問題や 一捻りある問題が出題されるようになっており、やや難しい印象です。 無線工学と法規の両方で7割以上得点する必要があり科目合格もありません。 ハードルは高いのですがやはり目標は一級取得を考えると良いと思います。 三級をまず取ってから一級というのを推奨します。最初に一級はしんどいです。 第一級アマチュア無線技士国家試験は基礎をしっかり固めて解ける問題は 確実に得点できるようにすることが大事です。 そのためにはがむしゃらに過去問を解きっぱなしにするのではなく 参考書をよく読みきちんと理解しながら問題を解く練習をするのが大事です。 無線は奥が深く、長く楽しめるものです。

1年以内に受験

退会ユーザー
このコメントは参考になりましたか?
0

基本情報INFORMATION

試験級
【第一級】
【第二級】
【第三級】
【第四級】
実施日程
<2021年度>
【第一級】
9月期:2021年9月26日(日)
12月期:2021年12月4日(土)

【第二級】
9月期:2021年9月25日(土)
12月期:2021年12月5日(日)

【第三・四級】
会場により異なります。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.nichimu.or.jp/kshiken/index.html
申込期間
試験月の前々月の1日~20日頃
<2021年度>
【第一級・第二級】
9月期:2021年7月1日(木)~20日(火)
12月期:2021年10月1日(金)~20日(水)
受験料
【第一級】<4月期>8,963円 <9月期・12月期>9,663円
【第二級】<4月期>7,463円 <9月期・12月期>7,863円
【第三級】<4月期・5月期>5,263円 <6月期より>5,463円
【第四級】<4月期・5月期>5,013円 <6月期より>5,163円
受験資格
どなたでも受験できます。
試験会場
札幌、仙台、東京、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇 ほか
試験方法
多肢選択式
出題範囲
①無線工学 
②法規 
学習の手引き
■一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)
総務省認定の『アマチュア無線技士 養成課程講習会』を、全国各地で開催しています。
養成課程講習会を修了し、修了試験に合格すると、国家試験免除で第四級・第三級・第二級アマチュア無線技士の資格を取得することができます。

【第二級】多肢選択式(CBT試験)
【第三級】多肢選択式(CBT試験)
【第四級】紙試験

詳しくはこちらをご覧ください
http://www.jard.or.jp/index.html

お問い合わせ先 公益財団法人 日本無線協会
https://www.nichimu.or.jp/

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)
http://www.jard.or.jp/index.html


※2021年4月1日から消費税を含めた総額表示の義務化に伴い、受験料・受講料等の表記に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2021年4月19日 更新