毒物劇物取扱責任者

毒物劇物取扱責任者は、人体に有害な塗料、染料、農薬などの毒物や劇物を取り扱うための知識を認定する国家資格です。毒物・劇物の製造や輸入、販売等を行う場合には、必ず専任の毒物劇物取扱責任者を置いて、危険防止に務めるよう法律で定められています。人の命にかかわる危険もあるため、その責務は重要です。

試験級
【一般】
【農業用品目】
【特定品目】
実施日程
年1~2回 (各都道府県によって異なります。)
受験資格
どなたでも受験できます。
試験方法
筆記試験+実地試験
難易度
【一般】(毒物又は劇物の全品目を扱う責任者)
製造業・輸入業・販売業の毒物劇物取扱責任者になることができます。

【農業用品目】(農業用の毒物又は劇物のみを扱う責任者)
輸入業・販売業の毒物劇物取扱責任者になることができます。

【特定品目】(特定品目の毒物又は劇物のみを扱う責任者)
輸入業・販売業の毒物劇物取扱責任者になることができます。
出題範囲
〔筆記〕
①毒物および劇物に関する法規
②基礎化学
③毒物および劇物の性質および貯蔵その他取扱方法

〔実地〕
 毒物および劇物の識別および取扱方法
備考
薬剤師や厚生労働省令で定める学校で応用化学に関す学課を修了した者は、すでに資格があるので受験する必要はありません。

お問い合わせ先 各都道府県の薬務主管課

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