一般計量士

一般計量士は、秤やメーター、温度計など計量器機の検査・管理を行うための国家資格です。主な業務は工場・百貨店・スーパーなどで使われる計量器が、正しく動いているか管理することで、適正計量管理事業者や各種事業所、定期検査に代わる検査等で活躍しています。

実施日程
12月中旬の日曜日 (例年)
※経済産業省のホームページおよび6月上旬の官報参照
申込期間
願書配布期間:7月からの約1か月間を予定
願書受付期間:7月上旬から約1か月間を予定
受験料
8,500円
支払方法
収入印紙
受験資格
どなたでも受験できます
試験会場
北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄
試験方法
筆記試験
出題範囲
〔筆記試験〕 五肢択一式、1科目につき25問
①計量に関する基礎知識
 a. 物理 b. 数学
②計量器概論および質量の計算
 a. 計量一般に関する知識
 b. 計量器に係る基礎原理、取扱い、保守管理 そのほか計量一般に関する知識
③計量関係法規
 a. 計量法の体系全般にわたる知識
④計量管理概論
 a. 計量管理および計量器の管理に関する基礎知識
 b. 計量管理の計画・実施に関する知識
 c. 計量管理にかかわる各種手法に関する知識

試験科目の一部免除:
すでにいずれかの試験区分で合格している者が、ほかの区分を受験する場合には、申請に基づき上記科目のうち、③計量関係法規と④計量管理概論の2科目が免除される
備考
計量士として、軽量法上の計量管理などの職務を行うためには経済産業大臣の登録を受ける必要がある。その場合、計量に関する実務(特定計量器の定期検査・検定または計量証明検査業務、基準器検査業務、計量管理にかかる実務など)に1年以上従事していなくてはなりません。

お問い合わせ先 経済産業省 産業技術環境局 基準認証政策課 計量行政室 (計量士制度について)
URL: http://www.meti.go.jp/information/license/c_text07.html

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2018年7月30日 更新