陸上特殊無線技士

陸上特殊無線技士は、業務無線や速度測定用レーダーおよび衛星を使った通信システムの操作を行う技術者です。多様な通信メディアに対応するために設けられた免許で、取得すると電気通信事業会社や警察、消防、タクシー、鉄道会社などへの就職に有利となるでしょう。

1年以内に受験

受験した第一級陸上特殊無線技士は取得のメリットが高く、取得コストや勉強量もさほどまで多くはない点でおすすめできる資格だと思います。プロの無線従事者資格で最も人気の区分といってもよいでしょう。二級、三級は必要に迫られて取得する以外では操作範囲の点からそれほどメリットは高くはないです。第一級はこれから普及するであろう5Gなどにも対応した資格であり、多重通信という現代社会でニーズの高い無線通信の技術操作を扱える点で取得の意義は高いと思います。また、無線通信というものがどういったものであるかを本格的に勉強するにも適しています。取扱可能な空中線電力(送信機の出力)も第一級は二級以下に比べてかなり大きくなっています。第一級は計算問題が必ずあり、対数の計算や電気回路の計算などが必須である点からも理系の資格であるといえます。対数の計算以外にはあまり難しい数学は必要ありませんが、対数や複素数の計算を含め計算が苦手だと取得は大変かと思います。試験は時間には余裕があり、受験した部屋では席は自由席になっていました。無線工学と法規あわせて3時間の試験です。どちらもテキストと過去問をしっかりやれば独学でも十分得点可能なので、資格の価値の高さの点からも第一級陸上特殊無線技士の取得はおすすめです。

1年以内に受験

1級陸上特殊無線技士以上の資格が条件とある仕事があり、このこともあって資格取得しました。 無線工学、法規の2科目の試験がありますが、上級の資格を持っていたので、無線工学は免除でした。 法規のみでしたので、過去問を中心の本として 第1級陸上特殊無線技士 470題試験問題 という本で、2週間ほど勉強しました。 本にでていない問題が1問かありましたが、何とか合格しました。

aiuさん
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2陸特は過去問やれば合格できるが、テキストの内容は結構難しい 興味がないと頭に入ってこない

退会ユーザー
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基本情報INFORMATION

試験級
【第一級】
【第二級】
【第三級】
【国内電信級】
実施日程
6月 10月 2月
<2019年度2月期>
2020年2月13日(木)・14日(金)・15日(土)
<2020年度6月期>
2020年6月11日(火)・12日(水)・13日(木)
<2020年度10月期>
2020年10月22日(火)・23日(水)・24日(木)
<2020年度2月期>
2021年2月13日(木)・14日(金)・15日(土)
申込期間
試験月の前々月の1日~20日頃
受験料
【第一級】 5,363円
【第二級・第三級】 各5,163円
【国内電信級】4,563円
受験資格
どなたでも受験できます。
試験会場
札幌、仙台、東京、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇
試験方法
多肢選択式
出題範囲
【第一~三級】
①無線工学 
②法規 

【国内電信級】
①電気通信術 
②法規
学習の手引き
■株式会社ベータテックの養成講座
【第一~三級 陸上特殊無線技士の修了試験】(国家試験を免除できます)
【選抜試験 (第一級の受講資格要件)】
・随時実施
・eラーニング利用可能
・全国のCBT試験会場で受験可能

詳しくは、株式会社ベータテックのホームページをご覧ください。
http://www.b-tec.jp/rikutoku/

※陸上特殊無線技士の養成コースは、複数の実施会社からご選択することができます。

お問い合わせ先 公益財団法人 日本無線協会
http://www.nichimu.or.jp/


※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2020年1月31日 更新