臭気判定士

臭気判定士は、悪臭防止法という法律に基づく国家資格で、工場から発生したガス・排水・排煙などの臭気を測定・分析するにおいの専門家です。パネル選定や試料の採取、試験の実施、結果のまとめなど全てを統括するので、高度な専門知識を要します。悪臭の測定以外にも、においが関わる様々な領域での活躍が期待されます。

実施日程
〔筆記〕11月上旬
〔嗅覚検査〕年間を通じて実施
申込期間
7月上旬~9月上旬
受験料
〔筆記〕18,000円 (非課税)
〔嗅覚検査〕9,000円(非課税)
受験資格
試験日に18歳以上であれば、誰でも受験できる
試験会場
〔筆記〕東京、愛知、大阪
〔嗅覚検査〕北海道から沖縄まで全国41の検査機関
試験時間
〔嗅覚検査〕所要時間約15分
試験方法
マークシート方式+嗅覚検査
出題範囲
〔筆記〕
①嗅覚概論
②悪臭防止行政
③悪臭測定概論
④分析統計概論
⑤臭気指数などの測定実務

※臭気判定士の免状は、臭気判定士試験と嗅覚検査ともに合格し、申請をして初めて交付される。判定士免状を初めて申請するときは、申請日前1年以内に実施した〔嗅覚検査〕に合格しなくてはならない

〔嗅覚検査〕
検査方法

※においに関する知識・技術の習得を、また臭気判定士を目指している人のために、公益社団法人におい・かおり環境協会が「臭気判定技術講習会」を開いている
結果発表
12月上旬

お問い合わせ先 公益社団法人 におい・かおり環境協会
URL: http://www.orea.or.jp

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2017年2月8日 更新