教科別能力検定
日本教科別能力検定とは、全国の学校で学ばれている教科を教科別で能力を測定する検定です。検定問題を学年ごとに分け、また記述問題を多く含むことで理解度の向上を図っております。日本の学生の学力の底上げが目標です。
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- 試験方法
- 《英単語定期検定》4択問題＋スペリング筆記問題
《英単語能力検定》4択問題＋スペリング筆記問題 - 実施日程
- 《英単語定期検定》
＜2022年度第4回＞
2022年10月上旬～12月上旬
《英単語能力検定》
＜2022年度第3回＞
2023年1月13日(金)～1月15日(日) - 申込期間
- 検定実施日の2～4週間前まで
※検定申込締切は、検定日によって異なります。 - 公式URL
- http://kyoken.or.jp/
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- 試験級
- 《英単語定期検定》
【Level21】【Level20】【Level19】
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《英単語能力検定》
【1級】【準1級】【2級】
【準2級】【3級】【4級】
【5級】【6級】【7級】
【8級】【9級】【10級】 - 申込URL
- http://kyoken.or.jp/
- 申込方法
- 郵送、FAX、メール
- 受検料
- 《英単語定期検定》
＜本会場＞
【Level1～Level21】1500円
＜準会場＞
【Level1～Level21】1000円
《英単語能力検定》
＜本会場＞
【1級】4,000円
【準1級】3,500円
【2級】3,000円
【準2級】2,500円
【3級～5級】1,700円
【6級・7級】1,500円
【8級・9級】1,300円
【10級】1,100円
＜準会場＞
【2級】2,500円
【準2級】2,000円
【3級～5級】1,200円
【6級・7級】1,000円
【8級・9級】800円
【10級】600円 - 支払方法
- 郵便振り込み
- 受検資格・対象者
- どなたでも受検できます。
- 試験会場
- 全国準会場認定校
※詳細はホームページ参照:http://kyoken.or.jp/partner.html - 試験時間
- 《英単語定期検定》
【Level1～Level21】40分
《英単語能力検定》
【1級・準1級】120分(間に休憩あり)
【2級・準2級】90分
【3級～7級】60分
【8級・9級】40分
【10級】20分 - 問題数
- 《英単語定期検定》4択問題50問＋スペリング筆記問題50問
《英単語能力検定》
【1級・準1級】250問
【2級・準2級】200問
【3級～5級】150問
【6級・7級】100問
【8級・9級】80問
【10級】40問 - 難易度
- 《英単語定期検定》
【Level1～Level3】小学校5年生
【Level4～Level6】小学校6年生
【Level7～Level11】中学校1年生
【Level12～Level16】中学校2年生
【Level17～Level21】中学校3年生
《英単語能力検定》
【10級】導入編
【9級】小学校3年程度
【8級】小学校4年程度
【7級】小学校5年程度
【6級】小学校6年程度
【5級】中学校1年程度
【4級】中学校2年程度
【3級】中学校3年程度
【2級・準2級】高校在学程度
【1級・準1級】大学入試一般程度 - 学習の手引き
- 単語検定を申し込むと無料で配布される、検定の範囲の単語が載っているシートから出題。
- 合否基準
- 正答率7割以上
- 結果発表
- 《英単語定期検定》検定から20日後に発送いたします。
《英単語能力検定》検定から40日後に発送いたします。
試験主催者
一般財団法人 日本教科別能力検定協会URL: http://kyoken.or.jp/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定｜学びのメディア事務局までご連絡ください。
2022年10月5日更新
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