家電製品資格試験

家電製品資格試験は、家電のプロフェッショナルを認定する資格です。資格は3つに区分されており、「スマートマスター」では、スマートハウスの構築を支援するスペシャリストとして、「家電製品アドバイザー」では家電の販売や接客のプロとして、「家電製品エンジニア」では家電の技術面のプロとして、それぞれ必要とされる知識が問われます。家電製品の進化が目ざましい現在、有資格者の役割は重要といえるでしょう。

2〜3年以内に受験

職場で必要になり、受験した。科目は、AV情報家電、生活家電とCS・法規(共通科目)があり、参考書と過去問で勉強を進めた。商品知識・取扱に関しては、職場で得た知識もあり大丈夫だったが、CS・法規は難しく一回目は落ちてしまった。2回目は職場の受かった先輩のアドバイスをもらったりして、合格することができた。

基本情報INFORMATION

試験級
【スマートマスター】
【家電製品アドバイザー】
【家電製品エンジニア】
実施日程
年2回(3月、9月)
原則として3月と9月の第1日曜日、及びその3日後の水曜日に実施
受験料
【スマートマスター】
・スマートハウスの基礎・家電製品両科目受験…9,230円
・試験科目の免除により1科目を受験…6,180円

【家電製品アドバイザー】
・AV情報家電・生活家電両種目受験…15,410円
・AV情報家電または生活家電いずれかを受験…9,230円
・試験科目の免除により2科目を受験…12,360円
・試験科目の免除により1科目を受験…6,180円

【家電製品エンジニア】
・AV情報家電・生活家電両種目受験…18,460円
・AV情報家電または生活家電いずれかを受験…9,230円
・試験科目の免除により2科目を受験…12,360円
・試験科目の免除により1科目を受験…6,180円
支払方法
以下からご選択ください
・クレジットカード決済
・コンビニエンスストア決済
受験資格
どなたでも受験できます
試験会場
札幌、帯広、青森、盛岡、仙台、東京、横浜、新潟、高崎、水戸、宇都宮、名古屋、金沢、静岡、大阪、神戸、京都、広島、山口、松江、岡山、高松、松山、福岡、宮崎、鹿児島、熊本、那覇

※2018年9月試験の場合
試験時間
各科目75分
試験方法
筆記試験(マークシート形式)
出題範囲
【スマートマスター】
「スマートハウスの基礎」「家電製品の基礎」の2科目
「スマートハウスの基礎」では、スマートハウス概論からコア知識(関連法規含む)までの理解度を問います。
「家電製品の基礎」では、関連家電技術と製品およびCS関連法規についての理解度を問います。


【家電製品アドバイザー】(AV情報家電)
AV情報家電の「商品知識・取扱」及び「CS・法規」の2科目
「商品知識・取扱」では、AV情報家電製品の商品知識・取扱いの理解度を問います。
「CS・法規」では、CSに関する知識及び関連する法規類の基本的知識の理解度を問います。
なお、「CS・法規」は(生活家電)試験と共通科目になっています。


【家電製品アドバイザー】(生活家電)
生活家電の「商品知識・取扱」及び「CS・法規」の2科目
「商品知識・取扱」では、生活家電製品の商品知識・取扱いの理解度を問います。
「CS・法規」では、CSに関する知識及び関連する法規類の基本的知識の理解度を問います。
なお、「CS・法規」は(AV情報家電)試験と共通科目になっています。


【家電製品エンジニア】(AV情報家電)
AV情報家電の「基礎技術」及び「応用技術」の2科目
「基礎技術」では、理論や動作原理に関する知識の有無と理解度を問います。
「応用技術」では、機器のセットアップ 故障診断及び修理などの実務的知識を問います。


【家電製品エンジニア】(生活家電)
生活家電の「基礎技術」及び「応用技術」の2科目
「基礎技術」では、理論や動作原理に関する知識の有無と理解度を問います。
「応用技術」では、機器のセットアップ 故障診断及び修理などの実務的知識を問います。
合否基準
【スマートマスター】
原則として、全ての科目で「140点以上/200点満点」

【家電製品アドバイザー】
原則として、全ての科目で「140点以上/200点満点」

【家電製品エンジニア】
原則として、全ての科目で「120点以上/200点満点」
資格の更新
有効期間は資格交付日から5年間です。
有効期限前に、資格更新学習用テキスト(電子ブック)を学習され、資格更新試験(電子テスト)に合格すれば、新たに5年間の資格を保有できます。
備考
家電製品アドバイザー資格・同エンジニア資格には、インセンティブ制度(特別称号の制度)としてゴールドグレード・プラチナグレードの「エグゼクティブ等級」があります。

お問い合わせ先 一般財団法人 家電製品協会
URL: http://www.aeha.or.jp/nintei-center/

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2018年9月21日 更新