8割のビジネスパーソンに効果アリ!“長時間頑張れる”と話題のZUNOUP。その実力やいかに?
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モチベーションが下がったり、壁にぶつかることも少なくない資格・検定の勉強。
「合格までの道のりが険しく途中で諦めそうになった」、「勉強から逃げたくなることがある」、「仕事と勉強の両立が思うようにいかない」など、さまざまな体験談が「日本の資格・検定」にも寄せられます。
「集中力がもっと続いたらな……」と願う方も多いでしょう。そんな皆さんにおススメしたいのが「ZUNOUP(ズノアップ)」という名のタブレット。摂取すれば、ヤル気が持続するかもしれません。
上の写真のように、見た目は至って普通のタブレットですが、効果の程は? 「ZUNOUP」を摂取した20~30代のビジネスパーソン50人の声と共にご紹介します。
天然由来の脳のエネルギー源=「ZUNOUP」
「ZUNOUP(ズノアップ)」は「スプーン印」「ばら印」の砂糖で有名な日本を代表する老舗砂糖メーカー、DM三井製糖から2022年5月に発売され、そのネーミングの通り、「頭脳(ズノウ)」の働きにフィーチャーした“知る人ぞ知る”商品。
てん菜という植物から作られたパラチノース®が主成分です。
このパラチノース®は糖質の一種でありながら、一般的な砂糖とは違った効果を発揮してくれることが大きなポイント!
パラチノース®のカロリーは一般的な砂糖と同じですが、体内への吸収速度がとてもゆっくりなのです。
ブドウ糖などの一般的な糖類に比べ、その吸収速度は1/5程。従って、身体に負担をかけにくい上、エネルギーが持続するのです。
脳にとっての唯一のエネルギー源は、タンパク質でも食物繊維でもなく糖質。例えば、糖質を全く摂らずに勉強すると、脳はエネルギー不足に陥り、集中力が低下してしまいます。
パラチノース®が主成分の「ZUNOUP」を摂取すれば、脳が働くばかりか、吸収速度がゆっくりなので、エネルギー供給が長続きし、ヤル気も持続するというワケ。
ビジネスパーソン50人が試した結果は?
勉強や仕事の効率を上げてくれそうな「ZUNOUP」ですが、摂取した方々の効果実感も気になりますよね。
そこで、「ZUNOUP」を摂取した20代&30代のビジネスパーソン50人に「日本の資格・検定」がアンケートを実施し、“実際のトコロ”を調査しました。
8割の人が効果を感じたと回答!
最初の設問は「効果を感じたかどうか」。驚くべきことに41人(約8割)が「効果を感じた」と回答しました。
「ZUNOUP」の1日おススメ摂取量は6粒で、1回に6粒摂取しても数回に分けても良し。また、どのタイミングで摂取してもOKですが、特に多かったのが「仕事中に眠くなったとき(38人)」や「仕事中にヤル気がなくなったとき(32人)」でした。
仕事中にモチベーションが下がってしまったり、ボーっとしてきたときこそ「ZUNOUP」の出番のよう。
「午後は集中力が下がってしまいがちなので、昼食後に摂取。いつもはぼんやりしてしまうことも多いのですが、気付いたら就業時間でした」(30代女性・事務)
「データ分析を行う仕事に従事していますが、パソコン画面をずっと見続けると、どうしてもモチベーションを保てないことも……。そんなときに摂取するとヤル気が持続! 仕事の相棒にピッタリです」(20代男性・システム開発)
「とある資格の勉強中なのですが、勉強前に摂取したらスラスラとテキストの内容が頭に入り、長時間頑張ることができました」(30代男性・総務)などというコメントが。
前述したように、脳の活動に必要なエネルギー(糖質)がゆっくりと長時間に渡り供給されるため、食後の眠気やヤル気の低下に効果を発揮するようです。
さらに特筆したいのは、「ZUNOUP」はカフェインゼロであるという点。
もうひと踏ん張りしたいときに飲む機会が多いコーヒーや、一般的なエナジードリンクにはカフェインが含まれています。飲みすぎてしまい、カフェイン過剰摂取が気になる方にも「ZUNOUP」はおススメです。
また、「ついついデスクでお菓子を食べてしまうのですが、代わりに『ZUNOUP』を摂取するのが気に入っています。タブレットタイプなので食べ応えがあり満足できます」(20代女性・事務)という声も。
アンケートでも25人、実に半数がお菓子代わりに食べたと回答しています。
白砂糖たっぷりのお菓子では急激に血糖値が上がってしまいますが、小腸全体でゆっくりパラチノース®が吸収されるため、身体に負担をかけにくい「ZUNOUP」。満足感を得やすいという特徴もあり、ダイエットをしている方にも最適です。
味は? 摂取しやすさは?
「ZUNOUP」の味については、50人中48人が「とても美味しい」「美味しい」と回答。
「丁度良い甘さと酸っぱさがクセになりそう」(30代女性・クリエイティブ)、「レモン味で口の中もサッパリ。気分もリフレッシュできる!」(30代男性・営業)などのコメントが多数を占めました。
また、「自然の甘味というところに惹かれる」(30代女性・システム運営)など、優しい味わいに惹かれる声も多々。
人工甘味料を使用し糖質量を減らす商品も多い中、「ZUNOUP」の主成分・パラチノース®はてん菜が原料という点も魅力のようです。
キシリトールも天然の甘味料ではありますが、糖アルコールであるため摂取しすぎるとお腹がゆるくなってしまうことも。「ZUNOUP」はそのような心配がないので、大事なプレゼンや資格・検定の試験日にもピッタリといえます。
デスクワーカーや受験生、子どもにおススメしたい!という声多数
50人のビジネスパーソンへの最後の質問は、「『ZUNOUP』を誰に勧めたいですか?」。
「集中力が必要とされるデスクワーカーや受験生に!」 という回答と共に、「子どもに摂取させたい」という親目線の声も多いのが特徴的でした。
理由としては、「安全な素材でできているし、ヤル気が持続するなら摂取させない手はない」(30代女性・営業)、「姪っ子が今年、大学受験を控えているので、しっかり勉強に取り組めるよう、応援の意を込めて渡したい」(30代男性・総務)など。
また実際に、「小学生の我が子に摂取させたところ、机に向かいいつもより黙々と勉強していました。『食べたら宿題スタート!』といったように気持ちの切り替えにも一役買っているようです」(30代女性・システム運営)など、「ZUNOUP」が、子どものヤル気スイッチを押してくれる可能性もあるようです。
これらのアンケートを見ると、「ZUNOUP」は、「ヤル気持続タブレット」になりうるかもしれませんね。
頭を長時間フル回転させて勉強や仕事に臨みたい、そんな方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
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文=「日本の資格・検定」編集部