適性検査の資格・検定
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玉手箱 玉手箱には「玉手箱III」と「玉手箱I Ver.2」の2種類があり、前者は知的能力とパーソナリティの両面を測定する試験です。玉手箱IIIでは言語、計数のほか、英語の問題も出題されます。一方、後者はパーソナリティのみを測定する試験で、新卒...63 受験した 110 受験したい
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SPI3 SPIの2021年度の利用社数は14,400社、受検者数215万人と業界シェアは第1位。特に新卒採用においては企業規模を問わず受検機会が多いのが特徴です。性格検査と能力検査があり、能力検査には言葉の意味や話の要旨を正しく理解できるかを問...70 受験した 205 受験したい
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不適性検査スカウター 不適正検査スカウターは、業界唯一の不適性な傾向を予測する適性検査です。能力検査に加えて、ストレス耐性や意欲の傾向などを測る「資質検査」、精神状態の傾向やストレス要因などを測る「精神分析」、離職の傾向や対話スキルなどを測る「定着検査」の3...81 受験した 74 受験したい
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内田クレペリン検査
内田クレペリン検査は国内外で年間70万人が受検する、日本を代表する心理テストです。最大の特徴は、簡単な一桁の足し算を行うという「作業」だけで受検者を測ることで、結果からは受検者の能力や性格、行動面の特徴を測定します。官公庁や企業の採用選...
21 受験した 27 受験したい
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SCOA
SCOA(スコア)は個人の持ち味を多面的に評価するために、「知」「情」「意」という3つの側面から個人を評価する試験です。特に新卒採用での受験機会が多い「基礎能力 SCOA-A」は言語、数理、論理、常識、英語と出題範囲が広く、普段からの基...
25 受験した 25 受験したい
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3Eテスト
3Eテストは転職サイトでお馴染みのエン・ジャパンが提供している適性検査です。知的能力を測る「3E-i」と性格・価値観を測る「3E-p」で構成されており、入社後に活躍できる人財か受検者の中身を見極めます。解答時間は合わせて最大35分と短い...
57 受験した 58 受験したい
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CAB
CABはコンピュータ職(SE・プログラマー)としての適性を見るための試験で、SE・プログラマーについての職務適性のほか、「ヴァイタリティ」「チームワーク」などの9特性についても測定します。暗算や法則性、暗号などのコンピュータ職ならではの...
11 受験した 33 受験したい
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GAB
GABは新卒総合職の採用を目的に開発された試験です。言語・計数理解の知的能力や、「ヴァイタリティ」「チームワーク」などの9つの特性、「営業」「研究開発」などの8つの職務適性を予測します。コンサル業界や商社、証券・投資会社などでの導入が多...
5 受験した 20 受験したい
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DIST
DISTは、ストレス耐性の診断に特化した適性検査です。どのようなストレスに強いかを測る「原因別ストレス耐性」と、ストレスに対処する資質を持っているかを測る「ストレス対処資質」から、受験者のストレスに対する傾向を判定することができます。
24 受験した 15 受験したい
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アッテル
アッテルは、10万人のデータ分析とAIにより開発された適性検査です。資質診断では「良い・悪い」ではなく「どちらに近いか」を定量化しており、事実・データに基づいた予測精度の高いサービスを提供しています。
11 受験した 2 受験したい
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TG-WEB
TG-WEBは新卒採用向けの適性検査で業界シェア第3位の試験です。性格検査のほか、能力検査では業務で成果をあげるために必要とされる判断推理力(言語・数理)が主に問われます。試験のラインナップが多く、企業ごとに試験を組み合わせて実施される...
5 受験した 15 受験したい
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tanθ
tanθ(タンジェント)は、国内導入実績5,000社を超えるCUBICをもとに共同開発した適性検査です。育成・克服が難しいとされる個人の潜在意識や資質・適性である 「性格」「欲求」「思考タイプ」を測定することができます。CUBICをベー...
5 受験した 4 受験したい
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DPI
DPI(職場適応性テスト)では、企業で実績を挙げる上で欠かせないパーソナリティ特性である「態度能力」(対人関係処理能力+意欲)を診断します。積極性や協調性、責任感といった診断項目から営業系、サービス系、総務・人事系などの適性職務を判定す...
31 受験した 21 受験したい
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デザイン思考テスト
デザイン思考テストとは、デザイン思考力(自ら本質的な課題を発見し、解決策を考え出す力)を客観的に測定できるテストで、「創造セッション」と「評価セッション」で構成されています。月に数回、公開テストが実施されているので、適性検査の中では珍し...
24 受験した 20 受験したい
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GROW360
GROW360は360度評価にAIを掛け合わせた適性検査です。気質診断・自己評価・他者評価の3つのテストで構成されており、特徴は何といっても「他者評価」があること。自分のことをよく知る複数人に、解答を依頼する必要があります。
23 受験した 14 受験したい
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Compass
Compass(コンパス)は1,800社を超える人事担当者の本音を反映した適性検査で、導入実績は2500社。ストレス耐性や対人コミュニケーション、抑うつ傾向など、入社後にプラスに働く要因から不適応行動まで測定することができます。
11 受験した 3 受験したい
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TAL
TAL(タル)は、心理学に基づく適性検査とは異なり、脳科学・統計学に基づき検査する適性検査です。ストレス耐性やメンタル疾患の発症傾向を把握することができ、受検者の内面を見出すために使用されています。他の適性検査と組み合わせて行われること...
43 受験した 52 受験したい
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ミツカリ
ミツカリは、受検者の性格や価値観といった人物像を測定するほか、社風との相性を可視化できる適性検査です。受検者だけでなく社員も受検して組織のデータを分析することで、早期離職の改善に重きを置いています。試験の種類は性格検査のみで、解答時間も...
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HCi
HCiはヒューマンキャピタル研究所が実施する適性検査で、活用場面に応じて4つの試験が用意されています。主に採用で使われるのはHCi-ASとHCi-abの2つで、受検者の性格・資質や基礎能力を測定します。
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ミキワメ
ミキワメは性格分析に特化した適性検査です。活躍している社員の性格データから企業独自の採用基準をシステムが作成し、受検者のデータと比較して活躍の可能性を見極める一助となります。能力検査も性格検査と同時に実施することができます。
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