2022年版! 副業に役立つ資格・検定ランキングTOP10
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働き方改革の推進やコロナ禍の影響を受け、副業をする方の人口が急増しています。
2020年から2021年の間に増加した副業・複業※人口は100万人以上とされ、今後も業種や年代にかかわらず、副業・複業を始める方が増えると予想されています(【ランサーズ】フリーランス実態調査 2021より)。
そこで「日本の資格・検定」では前年に引き続きアンケートを実施。その結果を「2022年版!副業に役立つ資格・検定ランキングTOP10」としてご紹介します。
※副業・複業:ランサーズが定義するフリーランスのタイプで、副業は常時雇用の傍らでフリーランスの仕事をする形態、複業は2社以上の企業と契約ベースで仕事をする形態のこと。
※2021年11月10日~12月24日までの期間、当サイトユーザー向けにアンケートを実施し、その回答を集計してランキング化しました。
※この記事の内容およびコメントは、アンケートキャンペーンにてご応募いただいたご回答を元にしています。このアンケートに回答し抽選で当選した方には、2022年3月下旬までに賞品をお送りする予定です。なお、コメントは一部修正している場合がございます。また、コメントの採用基準等についてのご質問にはお答えできませんので、何卒ご了承ください。
その他のランキング結果はこちら
第1位 日商簿記検定
財務・金融・会計↑ 921p
第2位 ファイナンシャル・プランニング技能検定/ ファイナンシャルプランナー〔AFP/CFP(R)〕
財務・金融・会計↓844p
第3位 宅地建物取引士 (宅建士)
不動産・建築・工事→635p
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第4位 実用英語技能検定(英検)
語学・国際ビジネス→544p
第5位 TOEIC(R) Listening & Reading Test
語学・国際ビジネス↑434p
第6位 マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
IT・情報処理↑409p
第7位 行政書士
事務・法務・経営↓329p
第8位 社会保険労務士 (社労士)
事務・法務・経営↓284p
第9位 自動車運転免許
車両・航空・船舶・無線NEW282p
第10位 調理師
調理・衛生・飲食↓256p
40代 事務、経理、人事
実際に、副業の不動産経営に活用できています。