2022年版! コロナ禍で取得しておきたい資格・検定ランキングTOP10
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コロナ禍の1年となった2021年に続き、2022年はオミクロン株の流行とともに幕開けとなりました。
今年も今後のwithコロナ・afterコロナの中で需要が高まるであろう資格・検定についてサイトユーザーを対象にアンケートを実施。その結果を「コロナ禍で取得しておきたい資格・検定ランキングTOP10」としてご紹介します。
※2021年11月10日~12月24日までの期間、当サイトユーザー向けにアンケートを実施し、その回答を集計してランキング化しました。
※この記事の内容およびコメントは、アンケートキャンペーンにてご応募いただいたご回答を元にしています。このアンケートに回答し抽選で当選した方には、2022年3月下旬までに賞品をお送りする予定です。なお、コメントは一部修正している場合がございます。また、コメントの採用基準等についてのご質問にはお答えできませんので、何卒ご了承ください。
その他のランキング結果はこちら
第1位 日商簿記検定
財務・金融・会計↑ 1023p
第1位は日商簿記検定です。就職・転職に直結しやすいことや、あらゆる業種の仕事に活かせることから人気が高く、2022年版のランキングでは「就職に役立つ資格・検定」「副業に役立つ資格・検定」のランキングでも1位を獲得し3冠達成です。
また、「コロナ禍で取得した資格・検定ランキング」(2021年、『日本の資格・検定』調べ)でも1位を獲得するなど、実際に取得する人も多かった検定です。
第2位 ファイナンシャル・プランニング技能検定/ ファイナンシャルプランナー〔AFP/CFP(R)〕
財務・金融・会計↑737p
第3位 TOEIC(R) Listening & Reading Test
語学・国際ビジネス↓681p
資格を活かした就職・転職なら!「資格de就職エージェント」
第4位 実用英語技能検定(英検)
語学・国際ビジネス↓647p
第5位 宅地建物取引士 (宅建士)
不動産・建築・工事→635p
第6位 看護師
医療・福祉・介護↑408p
第7位 マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
IT・情報処理↑390p
第8位 ITパスポート試験 (iパス)
IT・情報処理NEW360p
第9位 社会保険労務士 (社労士)
事務・法務・経営↓315p
第10位 日本漢字能力検定 (漢検)
基礎教育・趣味・教養↓295p
40代 公務員、団体職員
在宅で仕事ができる可能性が高い職業への就職・転職に有利だから。