ジブリ『千と千尋の神隠し』釜爺が資格に挑戦したら?油屋を支える設備管理力で取得できそうな資格
© 2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM
スタジオジブリの作品には、自分の知恵や技術で道を切り拓いていく魅力的なキャラクターが数多く登場します。もし彼らが現代日本で資格に挑戦するとしたら、作中で見せたスキルを活かして、どんな資格を取得できそうでしょうか。
作中で描かれた行動や得意分野をもとに、各キャラクターの特技や性格から「取得に向いていそうな資格」を、『日本の資格・検定』編集部が勝手に考察! 今回はジブリ映画『千と千尋の神隠し』釜爺編。油屋の地下を支える、設備管理のラスボス的な釜爺にピッタリな資格は?
【インフラの守護神】釜爺(千と千尋の神隠し)
巨大な油屋の熱源を一手に引き受ける釜爺。薬湯の準備からボイラー管理まで、見えないところで施設全体を支える姿は、まさに現場の要! あの複雑なレバー操作、燃料管理、温度調整を当たり前のようにこなす姿は、かなり高度な設備管理スキルの持ち主なのでは。しかも、ただ機械を動かすだけでなく、千尋に仕事を与え、周囲との橋渡しまでしているあたり、技術者であり、教育係であり、現場監督でもあるタイプです。
さらに、薬草や薬湯を扱う知識にも注目したいところ。設備を動かし、火を管理し、人の体調にも気を配る。釜爺の仕事ぶりは、ボイラー技士や危険物取扱者、防火管理者に加えて、登録販売者的な専門性にも通じるものがありそうです。
編集部の勝手な考察メモ
釜爺の魅力は、表に出なくても現場を止めない“裏方力”にあります。ボイラーを安定して動かす力、不具合の予兆を見抜く力、火や燃料を安全に扱う力、そして新人をなんだかんだ見守る懐の深さ。資格に置き換えるなら、設備管理・安全管理・衛生管理を横断する総合力が光ります。油屋の地下で施設全体を支える釜爺は、まさに“インフラ系マルチプレイヤー”といえそうです。
【ジブリ映画に出てくるキャラクター、資格を取るなら何?】
・『耳をすませば』月島しずく
・『天空の城ラピュタ』パズー
・『耳をすませば』天沢 聖司
・『ハウルの動く城』ソフィー
・『もののけ姫』アシタカ
・『崖の上のポニョ』フジモト(ポニョの父)
・『となりのトトロ』草壁タツオ(さつきとメイの父)
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