ジブリ『耳をすませば』月島しずくが資格に挑戦したら?言葉と物語の力で取得できそうな資格
© 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH
スタジオジブリの作品には、自分の知恵や技術で道を切り拓いていく魅力的なキャラクターが数多く登場します。もし彼らが現代日本で資格に挑戦するとしたら、作中で見せたスキルを活かして、どんな資格を取得できそうでしょうか。
作中で描かれた行動や得意分野をもとに、各キャラクターの特技や性格から「取得に向いていそうな資格」を、『日本の資格・検定』編集部が勝手に考察! 今回はジブリ映画『耳をすませば』の主人公・月島しずく編。本を読むことが好きで、自分でも物語を書き上げる彼女にピッタリの資格は?
【言葉と物語の探求者】月島しずく(耳をすませば)
スキルを活かして取得できそうな資格:日本漢字能力検定(準1級)、司書、校正技能検定
読書好きで、言葉への感度が高く、自分自身でも物語を書き上げる月島 しずく。彼女の強みはなんといっても、その圧倒的な読書量と語彙力、そして反骨精神なのでは。
さらに印象的なのは、図書館の貸出カードに残された名前から天沢 聖司の存在を意識していく姿です。そこには情報を手がかりに人物像をたどる観察力と、物語の背景を想像する力もみてとれます。これは、資料を探し、分類し、必要な情報へたどり着く「司書」的な素養にも通じるものが。
また、自分の内側にある感情や風景を言葉にし、ひとつの物語として完成させる粘り強さは、文章を扱う仕事において大きな武器になるはずです。培ってきた語彙力や漢字力を試すなら「日本漢字能力検定」、文章の細部まで正確に読み解いてととのえる力を活かすなら「校正技能検定」との相性が良さそう。
編集部の勝手な考察メモ
しずくの魅力は、「言葉を知っていること」以上に、「言葉で世界をつくろうとする力」にあります。物語を書き上げる集中力と、細部にこだわる姿勢は、編集・校正・ライティングの世界で大きく伸びるタイプ。受験勉強そっちのけで創作に没頭してしまう危うさはありますが、その情熱を学びに向けられれば、資格取得にも強さを発揮しそうです。
【ジブリ映画に出てくるキャラクター、資格を取るなら何?】
・『千と千尋の神隠し』釜爺
・『天空の城ラピュタ』パズー
・『耳をすませば』天沢 聖司
・『ハウルの動く城』ソフィー
・『もののけ姫』アシタカ
・『崖の上のポニョ』フジモト(ポニョの父)
・『となりのトトロ』草壁タツオ(さつきとメイの父)
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