ジブリ『崖の上のポニョ』フジモトが資格に挑戦したら? 海を知り尽くす力で取得できそうな資格
© 2008 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDHDMT
スタジオジブリの作品には、自分の知恵や技術で道を切り拓いていく魅力的なキャラクターが数多く登場します。もし彼らが現代日本で資格に挑戦するとしたら、作中で見せたスキルを活かして、どんな資格を取得できそうでしょうか。
作中で描かれた行動や得意分野をもとに、各キャラクターの特技や性格から「取得に向いていそうな資格」を、『日本の資格・検定』編集部が勝手に考察! 今回はジブリ映画『崖の上のポニョ』フジモト編。海中で暮らし、自作の船を操り、海洋環境を見つめるポニョの父、フジモトが現代日本で資格取得を目指すとしたら?
【海の研究者】フジモト(崖の上のポニョ)
ポニョの父であり、海の中で暮らし、自作の船で海を移動する、かなり謎多き人物、フジモト。
人間社会とは距離を置いていますが、海の中ではやたら動ける。潜る、船を操る、海の変化を見ている。冷静に考えると、かなり専門的なことを当たり前のようにこなしています。
フジモトのすごさは、海を“見る場所”ではなく、“暮らし、移動し、調べる場所”として扱っているところ。現代日本で資格に挑戦するとしたら、潜る力、船を扱う力、そして海を調べる力に関わる資格が候補になりそうです。
編集部の勝手な考察メモ
海中で安全に作業するには、潜水に関する知識や技術が欠かせません。海の中を自在に動き、環境の変化を見つめているフジモトには、「潜水士」の知識がかなりあるのでは。また、自作の船で海を移動する姿からは、「小型船舶操縦士」の適性も感じられます。大型船に乗り組むというより、自分の船で必要な場所へ向かい、海の状況を確かめるタイプ。
さらに、海の状態を調べ、環境の変化を読み取ろうとする姿勢を考えると、「港湾海洋調査士」のような調査系の資格とも相性が良さそうです。海をただ移動する場所としてではなく、生き物が暮らす環境として捉えているところに、彼の研究者らしさがあります。
偏屈に見えるこだわりも、海への理解と責任感の裏返し。フジモトは、潜水・操船・海洋調査のスキルをあわせ持つ、かなり専門性の高い“海のスペシャリスト”といえそうです。
【ジブリ映画に出てくるキャラクター、資格を取るなら何?】
・『耳をすませば』月島しずく
・『千と千尋の神隠し』釜爺
・『天空の城ラピュタ』パズー
・『耳をすませば』天沢 聖司
・『ハウルの動く城』ソフィー
・『もののけ姫』アシタカ
・『となりのトトロ』草壁タツオ(さつきとメイの父)
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