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目を酷使したら「首後ろのツボ押し」を!【今週の1ポーズ #10】

勉強効率を上げる方法

目を酷使したら「首後ろのツボ押し」を!【今週の1ポーズ #10】

連載【今週の1ポーズ】
首&肩コリや腰痛、目の疲れ……、勉強に勤しむ“まなびビト”だからこその辛い症状。ビジネスパーソン向けのウェルネス講座を数々の企業で行う、ヨガ&ストレッチ講師の山下 耀菜さんに、症状を和らげる簡単1ポーズを教えてもらう。

「身体が持つ潜在能力は素晴らしい! 心身一如、身体が変わると自然といろんなことが変わっていきます。難しいポーズは不要。日常に取り入れられる簡単なポーズを継続すれば、身体はよろこんで変化していきます。勉強で、ここぞというときに集中して取り組むために、身体もととのえてみてください」(山下 耀菜さん)。

教えてくれたのは……

ヨガ&ストレッチ講師
山下 耀菜さん

ヨガ歴20年。趣味が高じて講師となり約10年。ビジネスパーソン向けにウェルビーイングのアドバイスを行う。その他、女性の悩みに寄り添うヨガ&ストレッチ講師としても活躍。YouTube:@kanayoga823


習慣化したい簡単ツボ押し

集中して勉強しているときは、目から取り入れた情報を頭の中で分解&吸収している状態。目と脳が連動し、フル活動しているワケです。

今回は、酷使した目と脳の疲れを和らげる1ポーズをご紹介。

背骨と頭蓋骨の繋ぎ目の両脇の窪みの位置。“盆の窪”と呼ばれることも。

首後ろ中央の髪の生え際あたりにある窪んだ部分(写真の☆の位置)に、親指を当ててプッシュします。

親指以外の指は頭に沿わせるように。時間があれば後頭部の縁を耳の方までマッサージするのもGOOD!

優しく揉むように押し、1プッシュ1呼吸で10プッシュ行いましょう。頭部や首まわりの筋肉の緊張がほぐれ、眼精疲労の軽減にも効果的です。

【集中・緊張】とは反対の【弛緩・散漫】の時間や感覚を意識的にもつことで、より深い【集中・緊張】が得られるというメカニズム。

長く集中して勉強したいときこそ、コチラの「首後ろのツボ押し」を取り入れてみてください。


緊張感ある現代社会で長期的に活躍していくためにも、リラックスした状態を自身で作り出すスキルはとても大切。ぜひ、勉強や仕事の合間に取り入れて!

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撮影=新澤 遥
文=山下 耀菜

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